2010年02月

2010年02月26日

植物の産地

植物から得られるもので、産地にこだわる人が多いものの代表はワインでしょうか。

作り手は毎年同じ人、同じ会社であるのに、毎年作るワインの品質は変わります。

そのため、ワインの価格は、同じブランドのワインであっても毎年値段が変わります。

特にブドウの産地によって、そして同じ産地でも畑によっても値段が変わり、同じ品種のブドウを植えていても価値が変わるのですから、ワイン作りは大変です。

では、生薬やハーブについてはどうでしょうか。
もともと生薬やハーブの有効成分は、植物のメイン成分ではありません。

ブドウ酒がブドウの実に含まれる成分をほぼすべて作られるのに対して、生薬やハーブに含まれる有効成分はせいぜい数パーセント〜十パーセントぐらいです。

その数パーセントの成分は、植物の体を守るために作られる成分で、たとえば抗酸化効果を示すポリフェノールはその一例でしょうか。

基本的に植物は、人間のように毎日水や栄養分を満足行くまで貰えるとは限りません。

雨が降らなければ数ヶ月も水なし状態に耐えなければなりません。
そのため、無駄な成分は作らないということは徹底していて、有用な成分であっても必要以上は作りません。

生薬等の有効成分、とくにメイン成分についてはたいていの産地で似たような量を含有するようになります。

ただ、品種差というのは、存在して特定の成分の含有率が高いというものもあります。
たとえば、漢方でお馴染みの甘草はグラブリジンという美白成分の含量が主力の中国産よりロシアやその周辺国で栽培されている甘草の方が多いということもあります。
日本産にも含まれますが、その量はロシア産に比べると10分の1以下となります。

shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)化粧品 

2010年02月24日

化学物質を規制する法律が変わります

急に経済産業省が始めた化学物質審査規制法の改正。

一般の方にはあまり関係なさそうな感じのものですが、事業所には大いに関係あります。

元々化学物質審査規正法というのは、水俣病など化学物質によって引き起こされる公害病が立て続けに発生したことから、毒性のある化学物質の生産を規制したり、生分解性の悪い化学物質の流通を阻止するため作られたものです。

新たに開発する化学物質は、原則化審法による審査が義務付けられています。

生分解性の試験を行って、動物実験で安全性を確認して・・という手順を踏んで生物の中で濃縮性が無いかとか、環境に放出されても大丈夫かとか色々審査されます。

すべての試験を行うと、数億円程度の費用が必要で、これがネックとなりそう簡単には新奇の化学物質というのは出来ません。

基本的には非常に毒性の強い物質だけ規制していたものが、今度の改正で毒性が低くても環境に放出される量が多ければ、注意の必要な物質に指定されることになりました。

台所洗剤に使われるような合成界面活性剤も良生分解性という注釈が付きながらもいくつか指定されています。

今回の改正で、環境に対する影響を少なくするために制定された法律であることが明確になりました。

ただ、化学物質を扱っている事業所からどれだけのものを作ったとか、輸入したとかそういった報告が物質ごとにこと細かく経済産業省へ報告がいくことになります。

法律の趣旨はよくわかるのですが、何故この公務員改革を行おうとしていたときにやるのか、不思議でなりません。

基本的に経済産業省の定義する化学物質は、自然に存在するもの以外で、人間が反応して作るものとなります。天然油脂は化審法の対象外ですが、それから石鹸や合成洗剤を作れば化学物質となり、報告義務が生じます。

ものすごい量の事務量になり、この事務を捌いていくために公務員がわんさと増えて・・。

さて、省庁というのは、それぞれが独自に法律を定めて化学物質を管理しており、たとえば石鹸は体に使うものは薬事法で厚生労働省の管轄です。

では雑貨の石鹸はどこが管轄しているかご存知でしょうか?

実は、経済産業省の管轄となります。一応品質についての規格などもあります。

薬事法は結構厳しいので、化粧石鹸の品質表示などの取り締まりは良くされているのですが、雑貨で販売されている石鹸の取締りを経済産業省がしっかり監視しているという話は聞いたことがありません。

というか、やってなさそうな感じですが・・・。

省庁があるだけ、化学物質を規制する法律もそれぞれの管轄毎にあり、一元的に管理するような法律があっても良いような気がします。



shin_chanz at 00:00|PermalinkComments(0)界面活性剤 

2010年02月22日

ハイドロキノン その2

ハイドロキノンの最大の弱点は酸化されやすいこと。

還元力が強いというのは、その分、酸化しやすいという裏返しでもあります。

粉末の状態では、空気との接触面積が限られているため、酸化はかなり遅くなります。
粉末の表面のみ酸化されて、内部は新鮮なままです。

しかし、水に溶かすとあっという間に酸化されます。
酸化はpHによっても違い、アルカリ性だと数時間でハイドロキノンは消滅します。

工業用でハイドロキノンを使う場合は、わざとアルカリ性にすることで、その還元力をフル活用しますが、化粧品の場合、開封後何日も持たせる必要があるため、還元力を抑えるため、弱酸性で使います。

弱酸性で使うことで、ハイドロキノンの還元力は弱まりますが、その分長持ちします。

また、アルカリで効果を失いやすいのは他の植物系成分でも似たような傾向があります。
ハイドロキノンに良く似た成分というのは、植物の中にもあって、それらはアルカリで最大限の効果を発揮しながらもすぐに消滅してしまいます。

工業用の場合、一度死んだハイドロキノンを生き返らせる薬品というのも存在します。

ハイドロキノンより強い還元力を持つ薬品で処理すれば、ハイドロキノンは復活します。
かつてはハイドロキノン製剤に酸化防止剤として使われていたようですが、そういった薬品は肌を傷つけますので化粧品では基本的に使われません。

死んだ子を生き返らせるような薬剤は肌の細胞も見境無く還元してしまうので、逆に肌を傷つける要因となります。

ちなみにニキビ治療に使われる硫黄系成分もかなり還元力が強いものですが、むしろその強い還元力によって殺菌や肌細胞を傷つけて新陳代謝を活発することを期待して使われています。

正常な肌には負担があっても、トラブル肌には向いていることもあるので、要は使い方でしょうか。

shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)化粧品 

2010年02月19日

ハイドロキノン

ハイドロキノンはいつの間にか使われるようになった美白剤の一つ。

アメリカやアジア各国で、「公式に」使用が許可されている国では「数ヶ月以上連続で使用しないこと」など、容器への記載が義務付けられたりします。

日本では顔への使用は元々禁止されていた成分ですが、自由化と共に何でもOKとなったため、なし崩し的に使われ、現在に至っています。

ハイドロキノンを使用している本家の国々は使用に慎重なのに、日本では全く制限がないというのは、自由化の皮肉を感じてしまいます。

大手化粧品メーカーの反応も様々で全く選択肢に入っていないところもあれば、通販ブランドの子会社で売ってみたりと統一はありません。

しかも新奇の美白成分開発の際、研究員が書いた論文にハイドロキノンは危険だというデータを示していながら、子会社ではハイドロキノン配合を売り物にしていたりと・・。

大企業も売れるものは何でも売る時代になったんだと、ハイドロキノンコスメが登場したときにはしみじみ思いました。

ハイドロキノンの誘導体はいくつかあって、糖がくっついたタイプはアルブチンと言われる有名な成分です。

ただ、アルブチンは、ハイドロキノンに分解されずあくまで「アルブチン」として効果を全うします。

細胞毒性もハイドロキノンに比べて、格段に低いのが特徴。

これに対してハイドロキノン油溶性誘導体は、かなりの問題成分。
元々ゴム工場で働いていた黒人作業員の肌が白くなることから見出された成分ですが、メラニンを作る細胞に対して選択的な細胞毒性を発揮します。

角質を作る細胞に毒性がある場合、すぐに肌荒れするため、これは使えないと判断することができます。
しかし、角質を作る細胞には毒性が少なく、メラニンを作る細胞に対して毒性を発揮するという点で、この成分が持つ本来の危険性の発覚が遅れてしまいました。

日本でも当初はシミに対して劇的に効く成分としてよく使われましたが、ところどころスポット的に色抜けして白い肌となる副作用が多発して使用が禁止されています。

ハイドロキノン自体には油溶性誘導体ほどの毒性はないものの、やはり副作用が多い成分には間違いありません。
長く続けることを警告する保健当局が多いことを勘案すると、使用は慎重になるべきでしょう。



shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)化粧品 

2010年02月17日

爪からの病気の予測

最近は、痛くない医療というのが、発展してきています。

コンビニ店より多いと言われる歯医者さんでも無痛治療を掲げた医院には患者が殺到したり、皮膚から発生するガスを採取して、病気の予測を行うという研究が進んでいます。

その中で爪を分析して病気を予測するということも研究されています。

基本的に爪はケラチンたんぱく質が変化したもので、大まかな組成というのは栄養失調が無い限り変わらないと考えられてきました。

しかし、がんや骨粗しょう症であるとその変化が爪に現れることがわかってきました。

ミネラルの代謝パターンが爪に現れ、特にカルシウムの状態が爪に現れます。

十分にカルシウムを摂っているつもりでも、実際は吸収に問題があってうまく体内に取り込まれていないことを確認できたりと特に閉経後の女性に爪分析が有用なことがわかりつつあります。

また、食道がん患者の爪を機器分析すると、赤外光の吸収パターンが健常人と変わっていることが発見され、血を採らなくても簡単な分析で病気の予測が可能になりつつあります。

安価な費用で手軽に病気の予測ができれば、大きなメリットがあります。

日本人のがんのリスクに健康診断の受けすぎというものがあって、放射線診断での被曝によるがん発生は日本人がトップという問題があります。

全く健康診断を受けないというのは、病気のリスクを見落とす為、これも問題ですが、念を入れすぎて放射線の検査被曝が多いのも問題です。

これからさまざまな代替法が開発されていきますが、「痛くない」というのは大きなポイントになるのではないでしょうか。

shin_chanz at 00:00|PermalinkComments(0)病気 

2010年02月15日

燃焼しやすい油といえば

燃焼しやすい油といえば、日清の例のオイルですが、花王のエコナも似たようなものでした。

もともと乳児の栄養研究がエコナの発端でした。
大人にはない、乳児の舌から分泌される油分解酵素。

油を分解するときにリパーゼという油を分解する酵素の働きがあるのですが、乳児の場合は大人とは違って、何故かジアシルグリセロールを作る酵素があります。

なぜ、この酵素が存在するのかということ、そしてジアシルグリセロールがどういう働きをするのかというのが解明されたのがちょうど25年前。

消化器が未発達なのにエネルギーを効率よく吸収して、消費しなければならない乳児にとって、ジアシルグリセロールがどうして必要なのかが解析された結果、脂肪として蓄積されにくい代わりに、エネルギーとして燃焼されやすいということがわかりました。

油は吸収される前に、脂肪酸とモノグリセリドという形に分解されており、小腸の細胞内へ吸収されます。
その後細胞内で、再び脂肪として再合成されて、小腸から出て行きますが、ジアシルグリセロールの場合は、小腸に取り込まれてもジアシルグリセロールのまま出て行きます。

この形では脂肪として蓄えられにくいため、燃焼されやすいという特性が発見されました。
消化器官が未発達の乳児でも吸収しやすく、そしてエネルギーとしてすぐに使えるジアシルグリセロールというのは、ダイエットにもメリットがあるということで大ヒットしました。

もともともジアシルグリセロールというのは、油に数パーセント含まれるものですし、乳児も体内酵素を使って作るものなので、エコナの特許が切れたら、色々な企業がダイエット食材として出す可能性があるのかなと思っています。

日清のダイエット油は、椰子油やパーム核油の中でも量が余り入っていない部分の油を使うため、調達コストが割高になりますが、ジアシルグリセロールの場合は、どんな植物油からでも酵素を使えば作れるので、参入しやすいというメリットがあります。

まあ、ジアシルグリセロールが再登場するまではずいぶん先の話になると思いますが・・。

shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)高機能健康食品 

2010年02月12日

石油系原料を使用する化粧品

石油系原料を使う化粧品と言っても、肌に塗っても特段問題ないものが多いのですが、トルエンなどの溶剤をそのまま使うものものあります。

いわゆるネイルエナメルは、アセトンやトルエンのような石油系溶剤で希釈されており、それを爪に塗って皮膜を形成していきます。

石油系溶剤を使う理由は、皮膜剤のニトロセルロースを溶かすために必要であり、乾燥スピードの調整に使われます。

余りにも早く乾燥すると、塗装面に筆ムラが出てきますし、遅いと施術に時間がかかるというデメリットが生じます。

また、親水性が高い溶剤だと、塗膜へ水分が浸入し、乾燥後塗膜が白化するという問題が生じます。

つまり、様々な溶剤を組み合わせてネイルの塗膜が美しく、光沢が出るように調整されています。

リムーバーもまた、ニトロセルロースを溶かす必要があるため、アセトンやトルエンなどが主体となって出来ています。

アセトンは肌に付くと、セラミドを一気に溶かしださせる溶剤で、気をつける必要があります。

爪は角質が変化したもので、死んだ組織ですが、水分を吸うと柔らかくなり、また、乾燥して硬くなり、割れることもあります。

このため、爪の手入れには肌と同様クリーム類で油分を補いつつ、水分を与えて適度な水分量を保つ必要があるでしょう。

爪が割れたりすると、そこから細菌やカビなどが侵入しやすくなり、爪が変色したり、脆い爪となってしまいます。
指の爪は関係ありませんが、足の爪では水虫が繁殖すると、不自然な爪になってしまいます。
適切な爪のお手入れが必要となります。

shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)化粧品 

2010年02月10日

合成系原料が主体の化粧品

合成系原料というのは、どうも避けられるようで人気がありません。

ただ、一部の化粧品は合成成分が主体であったりします。

それは今人気のネイル商品。

天然樹脂のネイルはかつてあったのですが、性能がいまいちなので、今はありません。
煌びやかに爪を飾る化粧品がいちいちだと、意味がないですから。

石油系合成樹脂も使われますが、ネイルエナメルの主成分はやはりニトロセルロース。

空気中の窒素から硝酸を作り、さらに硫黄を焼いて硫酸を作ります。硝酸と硫酸を混ぜた液をセルロース、つまり食物繊維と反応させてニトロセルロースを作ります。

元は空気と硫黄、セルロース繊維なのだから天然由来とも言えるのかもしれません。

ニトロセルロースが良いのは、ちょうどよい硬さであり、爪にもくっつき、そして磨耗にもある程度強く、顔料を溶かすという点がほかの石油系樹脂に比べて優れていて、天然樹脂ではまったく及ばない性能を誇っています。

ただ、ニトロセルロース自体は天然のものであり、いつかは分解して土に帰る運命となっています。

そのため、ニトロセルロースが分解すると割れやすくなります。
また、ニトロセルロース自体は火薬の原料として知られています。

たとえば硝酸とグリセリンを混ぜて作ったものはニトログリセリンといい、ダイナマイトの原料です。

ニトロセルロースは発火性が高いという欠点があり、まあ、個人では関係ありませんが、お店などで保管する場合には、火気には十分注意する必要があります。

火薬の原料を化粧品に使うという発想はなかなか面白いと思いますが、今なお代わる原料が無いため、昔から使われている成分でもあります。


shin_chanz at 00:00|PermalinkComments(0)化粧品 

2010年02月08日

食物繊維について

ダイエットには食物繊維が強い味方!

ちなみに食物繊維は、ご存知の通り人間の持つ酵素では分解できません。

元々ブドウ糖が連なったりしたもの。
もし、分解できればデンプンと同じカロリー源となります。

しかし、分解できないのは他の動物も一緒。

動物の中でもカロリー源として主に利用する反芻動物は胃の中や腸にいる細菌によって、酢酸やプロピオン酸等に醗酵・分解してエネルギーを吸収します。

以前は食物繊維は吸収されないということで、カロリーゼロと見なされていましたが、人間の腸内でも醗酵され、酢酸等で分解吸収されることがわかり多少ですが、カロリーがあると考えられています。

ちなみに食物繊維は、水に溶ける可溶性ものと水に溶けない不溶性の二通りに分かれます。

たとえば、シャキシャキとした食感の野菜などはセルロース等の不溶性食物繊維から出来上がっていますが、お通じをよくするという効果があります。
繊維質が多いと、腸を通過するときに水分を保持しながら通過することができ、柔らかい便になるというメリットがあります。

こうした繊維質が多い食事は大腸がん予防や糖尿病予防にもなり、大腸機能をアップさせます。

一方、果物に含まれるペクチンなどの可溶性食物繊維。ジャムは可溶性食物繊維を利用したものですが、可溶性食物繊維の特徴は胃が空になることを遅らせて、さらには血糖値の上昇も遅らせます。

この血糖の上昇を遅らせるというのは、結構重要で血糖値上昇による食欲刺激も低下させます。

つまり、ダイエットには強い味方になるわけです。
ダイエット食品のシェイクなどによく食物性繊維が使われていますが、腹持ちを良くして食欲刺激を抑えるという効果により採用が進んでいます。

shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)ダイエット 

2010年02月05日

吸収されにくい油

ヘルシーリセッタは100%中鎖脂肪酸だけで出来ているわけではありません。

なぜなら、必須脂肪酸を摂らないと人間の体は病弱となり、たとえば肌では保湿力の無いセラミドが合成され、すさまじい肌荒れを起きてしまいます。

そのため、美容上の問題だけではなく、健康に過ごすためには脂肪になるような長鎖の脂肪酸も必要で、ヘルシーリセッタでは、この長鎖脂肪酸を含むため、全く脂肪がつかない油というわけではありません。

また、中鎖脂肪酸は、体の中で燃焼しやすい油ですが、これは油そのものも燃焼しやすいという特徴があり、てんぷらに使おうものなら、煙がモクモク出て、引火しやすいという危険があります。

そのため、中鎖脂肪酸だけで商品化するのは、健康上、調理上問題が生じると判断され、長鎖脂肪酸が混ぜられています。

動物実験で、太りにくい油の代表例がカカオ脂です。

腸から吸収されにくい脂肪酸とグリセリンの配列となっており、動物に食べさせると体重の増加が少ない脂として有名です。

しかも、カルシウムが一緒に存在すると、さらに吸収が悪くなります。

油が分解して、脂肪酸になった後、カルシウムが脂肪酸にくっつき、融点が高い金属石鹸になってしまうためです。

カカオ脂+カルシウムの組み合わせは、美味しく食べても太りにくいという特徴があります。

ただし、チョコレートに良く使われるカカオ脂は、今ではパーム油などの代替油脂に押され気味で、純粋なカカオ脂だけを使ったチョコレートはかなり高価になっているのが残念なところでしょうか。

安いチョコレートは吸収の良い脂肪となっているので、注意が必要です・・(^^;;

shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)食品の科学