2011年05月

2011年05月31日

5月のお手入れ その3

皮脂コントロールのために、洗顔を見直したら、次はスキンケア。

前回お話したように、
過剰皮脂による開き毛穴は、実はデリケートな状態なので、
肌を刺激するのは極力避けるのが最善策。
ゴワつきを除去するためのスクラブや、
必要な皮脂まで取ってしまうアルコールたっぷりの化粧水、
皮膚温を下げるための過剰なパッティングも、逆効果です。

なるべく肌に優しいアイテムを使うのはもちろんですが、
注目すべきは、皮脂過剰を抑えてくれるビタミンC。
ビタミンCは、皮脂抑制だけでなく、
コラーゲン産生を助けて、毛穴を引き締めたり、
高い抗酸化力でメラニンを還元して、美白にも働く美肌の味方!
積極的に取り入れない手はありません!!

これからの季節、悩まされる毛穴問題、
角栓取りパックや、冷たい化粧水でパッティング、など、
すぐに見える効果を求めてしまいがちですが、
じっくり肌内部から整えていかないと
根本的な解決にはならないのが現実です。

正しい洗顔で過剰な皮脂や汚れを優しく取り去り、
たっぷり保湿で健康な角質層を守り、
ビタミンCで皮脂コントロール&毛穴を引き締め。
地味かもしれませんが、地道なケアこそが美肌を育てるのです!

最後に、もう一つ気をつけたいのが汗。
こちらも前回お話ししたように、
汗をかくほど、肌内部は乾燥しやすくなります。

さらに、梅雨に入ると、湿度が高いために汗が乾燥しにくく、
いつまでも肌表面は湿った状態になりがち。
そうなると、ベタつきや化粧くずれなど、不快なだけではなく、
角質層のバリアが崩れやすく、
ダメージを受けやすくなるという困った状態に。

このような事態を招かないよう、
汗をかいたらほっておかずに、こまめに拭く習慣を。

手をかけすぎるのも、かけなさすぎるのもいけないなんて
なんだか難しく思えますが、
初夏の肌を快適にキープするために、
ちょっとだけ心がけてくださいね。


shin_chanz at 20:05|PermalinkComments(0)美容愛好家 Mさん 

2011年05月28日

5月のお手入れ その2

初夏というと爽やかなイメージですが、
5月〜6月にかけては肌環境の変化が激しい時期。
日によっては暑いほどの夏日も現れるほど、気温はぐんぐん高まり、
春先はあんなに乾燥していたのに、梅雨に入ると急激に湿度がジメジメと急上昇。
こうなると、肌も夏モードへシフト。皮脂分泌が活発になり始めます。
そんな時に、ターンオーバーが滞って、古い角質が溜まっていると
毛穴が詰まって黒ずみが発生したり、
さらに進んで、ニキビができやすかったり、
皮脂分泌の過剰な状態が続くと、毛穴の開きを助長させることも。

こうなる前に、ベタつきを感じたら、皮脂コントロールを始めましょう。
まず、見直すべきは洗顔。
といっても、洗顔の回数を増やしたり、洗顔料を変えるのではなく、
より丁寧に、より優しく、洗い方を変えてみるのがおすすめです。
研究によると、開きが気になる毛穴は、
すり鉢状に開いた肌の角質層が、他の部位よりも未熟なのだそうです。
皮脂分泌が活発なために、なんとなく強そうにも思える開き毛穴ですが、
その肌状態は、いわば肌荒れしているのと同じ。
意外にもデリケートなんです。
それなのに、皮脂を取ろうとゴシゴシ洗ったり、
何度も洗顔すると、炎症を引き起こすことにも。

そんな毛穴だから、優しい洗顔が必要なのです。
できるだけ低刺激な洗顔料を、よく泡立てて、こすらず包み込むように洗い、
洗い流しは、ぬるま湯でしっかり。

順序が逆になってしまいましたが、クレンジングもゴシゴシ厳禁です。

クレンジングも洗顔も、汚れを落とすのは成分の力。
物理的にこすり取るのではなく、汚れを溶かし出すのが目的なので、
ゴシゴシこする必要はないのです。
洗顔に限らず、どの工程でも「優しく」がスキンケアの鉄則です。



shin_chanz at 20:04|PermalinkComments(0)美容愛好家 Mさん 

2011年05月26日

5月のお手入れ その1

風薫る5月。

爽やかな風が気持ちいい日が続くと思えば、汗ばむほど気温が高い日もちらほら。
初夏の気候はとても気持ちいいものですが、肌を脅かす危険も潜んでいます。

今日は、初夏のスキンケアについてお話させてください。
ポイントは紫外線、保湿、毛穴、皮脂の4つ。

ご存知の方も多いと思いますが、初夏の紫外線は強烈!
あるデータによると、紫外線量は5月、紫外線の強さは6月がピークなのだそう。
太陽の位置が真夏より低いこの時期は、同じ時間帯でも日差しが当たりやすいという話も。

とにかく、紫外線対策は早く始めるにこしたことはありません。
日焼け止めが必要なのは言うまでもありませんが、
紫外線によって増える活性酸素を過剰に増やさないよう、
抗酸化成分を取り入れるのもお忘れなく。
フラーレンやピクノジェノール、アスタキサンチン、コエンザイムQ10など、
最近では抗酸化成分も、いろんな種類が注目され、
美白やアンチエイジングなど、いろんなカテゴリーに配合されているので
毎日のスキンケアに取り入れやすいのではないでしょうか。

また、春の乾燥を過ぎて、
汗ばむほどの気候になると、その必要性を忘れがちですが、
紫外線の強い時期だからこそ保湿は大切。
紫外線ダメージによって、ターンオーバーが乱れ、角質層が厚くなると、
ゴワつき、カサつきやすくなってしまいます。

しかも、汗をかいていると、肌が潤っていると勘違いしがちですが、
肌の潤いに欠かせないNMF(天然保湿因子)は、
水に溶けやすいため、汗と一緒に流れ出るとも言われるので、
実は、汗をかくほど、肌の内部は乾燥しやすい状態なんです。

気温が高くなるにほど、ベタつきを嫌って保湿アイテムを省く人も多いようですが、
化粧水だけではどうしても潤いが逃げやすいので、
潤いを閉じ込める乳液やジェルなどは、肌のためには欠かさないでくださいね。


shin_chanz at 20:03|PermalinkComments(0)美容愛好家 Mさん 

2011年05月19日

やはり老化対策はレチノイン酸 その5

ビタミンの中でコラーゲンの産生促進が出来るのは、ビタミンCとビタミンAだけ。
そして、ヒアルロン酸の産生促進が可能なのは、ビタミンAだけです。

ビタミンB群では、肌に対する直接的な効果は弱く、化粧品でもっぱら使われるのはビタミンCとビタミンAだけ。

ただ、ビタミンAの注意点は、濃度が高いと細胞を傷つけること。

ビタミンC配合化粧品のような高濃度では使えません。

また、細胞培養系の実験でも、ビタミンAは濃度が高くなるとその分ヒアルロン酸やコラーゲンの産生を促しますが、ある一定濃度になると、その効果は弱くなっていきます。

つまり、濃度が高ければ=効果が高いと成り立たないのがビタミンA。

作用は強いんだけど、細胞毒性も強いのが特徴です。

紫外線照射後の光老化した肌に効くのもビタミンAの特徴で、コラーゲンの合成を命令するTGF−βというタンパク質の合成を促進させます。

化粧品ではEGFやFGFといったタンパク質の配合がブームになっていますが、ビタミンAは肌に吸収されるとレチノイン酸となって、このレチノイン酸が光老化で失ったコラーゲンを回復すべく、TGF−βというコラーゲン合成を命令するタンパク質を増やして、コラーゲンをつくり、しわの回復を行います。

ビタミンCは、あくまでコラーゲンを作る酵素の産出を促すだけなのですが、ビタミンAは直接、作らせることに長けているのが、両者の違いです。

shin_chanz at 20:10|PermalinkComments(0)老化 

2011年05月17日

やはり老化対策はレチノイン酸 その4

ある程度有効な抗しわ成分を考えると、未だにレチノイン酸が最も効果があり、20年近く君臨しています。

ただ、刺激が強すぎて、日本人女性はしわに対する効果が出る前に酷い肌荒れや痛みで使えないという欠点があります。

作用も副作用も強すぎて使えないため、日本ではビタミンAが利用されています。
ビタミンAはレチノールともいいますが、肌の中でレチノイン酸に変換されて効果を発揮します。

最近では、レチノール配合化粧品にしわに対する効能効果を認めてはどうかという動きもあり、行政側もその効果については認めつつあります。

もし、しわに対する効能表記が認められるとかなりの進歩になるのではないでしょうか。

ただ、レチノールの弱点は酸化されやすいこと。空気中に放置すれば、1ヶ月で酸化されてしまいます。

そのため、乳液やクリームにして使うのが一般的ですが、酸化されやすいのは変わらないため、パルチミチン酸レチノールなど、誘導体の形にします。

レチノールは肌細胞に必ず必要で、もし、不足すると肌が確実に荒れてしまいます。
細胞成長に必要な成分なのですが、必要量は微量で、たとえば0.1%も配合すると、痛みを感じる人も出てくるくらいかなり鋭敏な成分です。

ビタミンというよりホルモンに近い効果があります。

普通のビタミンは飲みすぎても胎児に影響ありませんが、ビタミンAだけは催奇性を促すなど、場合によってはホルモン以上の働きをすることもあります。

高濃度ビタミンC誘導体はあっても高濃度ビタミンAが無いのは、この刺激性によるためで、刺激性の改善については、今のところ進んでいません。

皮膚科ではビタミンAより刺激の強いレチノイン酸を抗しわクリームとして患者に売るところもありますが、一つ問題があって、ステロイドを混ぜて刺激を感じさせないようにすることもあるようです。

化粧品ではありえない話ですが、何故か医者が手作りするクリームには、配合される場合があって、注意が必要です。

shin_chanz at 20:52|PermalinkComments(0)老化 

2011年05月15日

やはり老化対策はレチノイン酸 その3

しわを減らすまでの効果を持つ成分というのは、限られています。

結局のところ、ビタミンやホルモンなど、人間の体内にある成分がメインで、それに自然にある成分をプラスする程度。

これだけ科学が発展しているなら、全く関係ない人工の成分があっても良さそうですが、そういう成分は美白ならともなく抗しわでコラーゲン合成となるとなかなかありません。

深いしわをケアする成分としてアルジルリンがありますが、これも細菌が作る蛋白毒を参考にしたもので、元はと言えば自然界に存在するもの。

同じような成分のシンエイクにしてもヘビ毒を模倣したもの。

自然界で使われる化学物質は、生物が進化の過程で、都合よく効率化して使うことから、まずは自然成分からの探索が始まります。
そこから完全人工物などが作られますが、医薬品と違って、化粧品の原料は肌の中に浸透する成分については、基本的に自然由来や少し変えた程度のものが圧倒的に多いと思います。

やはり細胞内での利用となると、細胞が普段消費しているような、元々体内にある成分の方が効果的ですし、安全というもの。

毒素系のタンパク質も微生物が高等生物の細胞システムを無力化して、自分の都合の良いようにコントロールするために作り出したものですから、考えてみれば、自然界にある成分というのは、人工的な成分より進んでいる可能性があります。

ビタミンも調べつくされた感もありますが、今年発売された大手メーカー製の美白化粧品の有効成分が、ビタミン由来のものでした。未だに新たなビタミンの効果が発見されて商品化されるのですから、体内に元々ある成分も侮れません。

shin_chanz at 20:35|PermalinkComments(0)老化 

2011年05月12日

やはり老化対策はレチノイン酸 その2

女性ホルモンの減少に伴い、女性ホルモンを細胞側で待ち受けるレセプターは逆に増えて、少なくなったホルモンを確実に捉えようとします。

レセプターと女性ホルモンが結合すれば、若い頃はそれでよかったのですが、加齢肌になるとその次の段階で支障がでます。

まず、ホルモンが本当に働くためにはホルモンとレセプターが結合して、それが細胞内の奥深くへ移動する必要があります。
この移動に支障が出る場合や、レセプターと結合したホルモンの働きをサポートする遺伝子が減少している場合など様々な問題点が研究により明らかになりつつあります。

結局は毎日細胞内で働いている遺伝子をうまくサポートできるかどうかに集約されてきそうですが、どの遺伝子が問題になっているかが精力的に調査されています。

女性ホルモン並に肌細胞に働きかける成分はあります。

それはレチノイン酸で、実際に体内で活躍しているビタミンAの活性体です。

アメリカでは、女性ホルモン剤はしわ対策薬品として認められていませんが、レチノイン酸は薬効が認められている成分です。
健康保険で変えるため、刺激に我慢できれば、低コストでしわ対策を行うことができます。

このレチノイン酸も肌に作用するとき、細胞のレセプターと結合して効果を発揮します。
女性ホルモンと違ってレセプターは加齢と共に減るのですが、面白いことにレチノイン酸を塗り続けるとレセプターが復活して、レチノイン酸が効果的に働くようになります。
ここが女性ホルモンと大きな違いで、細胞全体が活性化して、レチノイン酸を取り込もうとします。

shin_chanz at 20:29|PermalinkComments(0)老化 

2011年05月10日

やはり老化対策はレチノイン酸 その1

皮膚科医が書いた20年前くらいの文献に女性ホルモンは、加齢肌には実は意味が無いという文を書いていました。
論文というものではなく、皮膚科医向けの雑誌に寄稿していた文の中にあり、それは加齢と共に肌細胞の女性ホルモンへの応答性が劣るため、化粧品に女性ホルモンを配合しても期待ほど効果は得られないものというものでした。

女性ホルモンがホルモンとして働くためには、レセプターという細胞にあるホルモンを受け取る部分へ結合する必要があります。

ところがこのレセプターが加齢と共に増えるのですが、細胞の応答性は減るというもの。化粧品に女性ホルモンを配合しても効果は期待できないという旨の記述でした。

ちなみに女性ホルモン入りの化粧品というのは、現在でも販売されていますが、配合濃度は厳しく制限されています。
まず、ホルモンを肌に塗ると体にホルモンの働きが出ないという量に制限されているため、化粧品からではほとんど効果は期待できません。

しかし、加齢と共に減るものを肌に補うというのは、化粧品の基本理念であり、効果はどうであれ、ホルモン入りの化粧品は未だ健在で、それなりに売れているようです。

ホルモンの肌への効果ですが、加齢研究が進むにつれてメカニズムが明らかにされつつあります。

まず、一番重要なのが、細胞増殖に対する影響です。
女性ホルモンが減るとだんだん細胞増殖が低下して、その結果ターンオーバースピードが落ちていきます。
ターンオーバーは古い細胞が新しい細胞に置き換えられるまでの時間ですから、ターンオーバー速度が遅いとその分細胞の増殖性が悪くなっていると判断できます。

もし、細胞増殖が遅くなる原因を厳密に精査できれば、少ないホルモンでも有効にするような成分が見つかるかもしれません。

遺伝子工学的な研究法を用いて研究が行われています。

shin_chanz at 20:43|PermalinkComments(0)老化 

2011年05月08日

菌の遺伝子検査

ユッケで食中毒死した幼児二人から検出された大腸菌のDNAが一致したとの報道がありました。

また、従業員からも大腸菌が検出されているとか。
しかし、従業員から菌の検出は行っても菌のDNA検査までは行っていないようです。
(もしかしたら発表されていないだけかもしれませんが・・)

もう、20年も前から菌のDNAを検査することで、どこで混入した菌かということを同定することができるようになっています。

国の検査機関でなくても、民間業者でもDNA検査することで簡単に判別することができます。

たとえば食中毒事件の時は、包丁を握って作業していた誰かが菌をばらまいた犯人の可能性が高くなります。

天災ではなくて、人災であり、ちょっと面倒で手を洗わなかったり、指が化膿しているのに作業したり、手袋が非衛生なのに面倒からそのまま使っていたりと、個人の衛生に対する考え方一つで食中毒は起こります。

京都の3つ星の料亭でも食中毒は起こりましたから、高級なところでは起きないというわけではなく、食材を扱う方の注意不足や気の緩みなどで引き起こされます。

菌のDNA検査をすることでの利点は、食材を扱った誰の菌であったかということが明確になることです。

同じ大腸菌でもDNAは保菌者ごとに若干変わるため、食中毒を引き起こした菌のDNAと従業員から検出された菌のDNAを比較することで「誰が菌をばらまいた」という事実に対して明確に答えることができます。

ただし、この場合は食肉の流通に携わった全員から菌のDNAを採取する必要があります。
この協力を得れるかどうかが一番の課題なんですが。

shin_chanz at 20:21|PermalinkComments(0)食品の科学 

2011年05月05日

ユッケが危険?

まるで中国のようなニュースだと思ったのが、焼肉屋での死亡事故。

子供が2名、女性が1名も食中毒で亡くなってしまうなんて、相当ひどい事故。

私も子供にユッケを食べさせたことがあるだけに人事ではありません。

しかも、その後の報道で、生食用の肉が日本で流通していないというとんでもない事実が明らかにされています。
厚生労働省も生食用の肉の管理基準を作っただけで、実際に焼肉屋で出されている肉については監視を行っていなかったこともわかりましたし、ありえないようなことが判明しています。

いくつもの企業が倒産した賞味期限問題より、はるかに重い問題ではないでしょうか。

食品の行政というのは、なぜか工場で作る食品には賞味期限の設定と表示やアレルギー成分の表示などやたら厳しいのに店頭で販売する食品についてはあまり厳しくないという現状があります。

「守れないところに厳しく言っても仕方が無い」という考え方なのでしょうけど、細かく監視する必要があると思います。

とはいっても衛生検査はかなり難しく、細菌の数を測定するだけでも2日、カビや酵母まで測定すると4日はかかります。
細菌にだけ限って検査するにしても日数がかかるし、短時間で測定できるものもありますが、それは高価な機器となるので、焼肉屋が購入するとは思えません。

食材を卸す業者で測定するしかないと思いますが、今までやったことないのに急にできるようになるのか疑問に思います。

焼く肉屋では菌は表面につくものなので、肉の表面を削げば問題ないという見解で今までやってきたようですが、これも表面を削ぐ包丁を細かく殺菌しなければならないですし、肉を触る手指や手袋も細かく殺菌するのが前提の行為。
殺菌がきっちり出来ていないと、菌汚染を包丁介して広げるだけなので、デメリットがあります。

食品にはハセップという製造工程の衛生管理をするシステムがあるのですが、こちらの導入を広げる必要があると思います。

もちろん生の肉を出すのは焼肉屋だけではなく、寿司屋や居酒屋も同じなので、抜本的な対策は必要でしょう。

生食用の牡蠣は、表面を殺菌して、菌数を減らしたものが流通していますが、これに習って生食用のものは最悪殺菌工程が入る必要もあるかもしれません。
殺菌水を肉の表面にかけるだけなので、実に簡単な処理だと思います。

ただ、味は落ちるし、対象はどこまで広げるのかという問題もあって、なかなか難しいとは思いますが、何もやらないとまた問題が起きると思います。

shin_chanz at 20:13|PermalinkComments(5)食品の科学