脱毛のための医薬品剃毛について

2006年10月30日

剃毛について

若い女性の方はムダ毛処理に余念がないと思います。

同じ女性でもムダ毛が多い方と多くない方がいます。

基本的にはすねや太もも、腕などにある毛乳頭細胞の
男性ホルモンへの感受性の差と言われています。
感受性は遺伝によって決まるものなので、自分ではどうしようもありません。

さらにすねはほとんど軟毛で目立たない毛ばかりなのに
一部だけがメラニンを含んだ黒い毛が生える場合もあります。

体内のホルモン濃度は一定に保たれていますので、
これは細胞レベルでのホルモンへの感受性が違うために起こります。
なぜ一部の細胞だけホルモンへの感受性が変わるのかがわかりません。

脱毛に使うピルやスピロノラクトンは、細胞への男性ホルモンへの
結合を強力に阻害することで、硬毛を軟毛に変化させます。

また、ダイズやカッコンのイソフラボンも同様に
男性ホルモンの細胞への結合を邪魔するので、
ムダ毛抑制を期待できます。

さて、ムダ毛をとりあえず短時間でなんとかしようとすると
剃ってしまうか、溶かしてしまうかのどちらかになります。

だいたい毛は、皮膚に対して30〜40度程度の
傾きをもってはえてきます。
毛乳頭細胞(毛を生やす細胞)が皮膚に近いほど毛は寝るようになり、
頭皮のように深い部分にある場合は、毛は立ちます。

ムダ毛の場合、毛乳頭は浅い位置にあるため、低い角度で生えていますが、
毛というのは、良く見ると面白いもので、
一定の方向を向いて生え揃っているのがわかります。

ただ、剃刀で毛を剃る場合、通常は毛の生えている方向の
逆からそることが多いかと思います。

それは、毛の方向に向かって毛を剃ると、1mmにも満たないですが、
毛が切れる位置が高くなるためです。
(剃刀が毛の上を滑って切れるためです)

逆から剃るときは毛を引っ張って、皮膚を平らにして剃るため
毛の切れる若干位置が低くなります。

美容院には一度しか行ったことがないので詳しくはわかりませんが、
顔の産毛を剃るときも逆剃りを行うのが一般的だと思います。

ちなみに床屋では、ひげを剃るときに、毛を引っ張るようにして
剃ります。そうすると毛が深い位置できれ、毛を剃った後の
毛は毛穴の奥に戻っていくので、触ったときの手触りがよくなります。

つまり剃刀で毛を剃るときは、どの位置で毛を剃るかで、
毛の目立ち方や後の手触りが変わってきます。


shin_chanz at 00:04│Comments(0) 脱毛 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
脱毛のための医薬品剃毛について