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2007年01月22日

てんぷら火災

カラオケボックスで3人が死亡するという大変残念な事件が起こりました。

アルバイトの店員が揚げ物をしているときにフライヤーに引火してしまったとか。

家でも天ぷら火災というのは、火災の大きな原因のひとつです。

油は室温では、火をつけても引火しませんが、揚げ物をする温度以上になると
火がつきやすくなります。

いまさらの話ですが、あわてて水をぶっかけると水蒸気爆発といって、
水が高温の油によって一瞬のうちに蒸発し、爆発がおきます。

油火災の場合は、水をかけても少量だと火は消えず、
むしろ手がつけられないくらいに火災を広げる恐れがあるのです。

部屋中に火のついた油が飛び散ったことを想像してみてください。
部屋のあちこちが火のついた油が飛び火して、壁や床、天井も小さな火がついて
さらに自分の体もあちこち燃えはじめています。

こんな状況では、とても冷静な判断などできません。
あっという間に部屋の酸素は、致死性の一酸化炭素に変わり、
吸い込むと即死する猛毒の煙となって襲い掛かってきます。

基本的にはてんぷら火災は消火器で消すのがベストです。
ただ、消火器というのは非常に勢い良く噴射する仕組みとなっていますので、
燃えた鍋に近づきすぎて噴射すると、狭い空間なら勢いあまった噴射に
おされて、火が自分のところに向かってくる可能性がありますので、
十分に注意が必要です。

かつて、豆乳ローションが流行ったときも温めたエタノールに
引火して火傷をする事故が多発しました。

油やエタノールなど引火性のものを取り扱うときは、
十分に注意してください。

shin_chanz at 00:02│Comments(0)

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