ロタウィルス その2女性ホルモンを増やす香

2009年04月24日

子供のアザ治療

子供専門病院で新患者数が皮膚科に限っては増加しているという報告があります。
(JCSS,11-17,33(1),2009)

10年前はアトピーを中心とした皮膚炎や細菌やウィルスの感染症が
メインだったものが、今ではアザによる患者がアトピー等の皮膚炎患者より
多くなっているとか。

生後1ヶ月からレーザー治療が可能なので、顔等にあるアザ治療を
レーザーで行います。

アザは成人になってから、治療するのが一般的でしたが、
今では、幼稚園や保育園に入る前、他の子供からイジメの対象にならないためにや
劣等感を頂いて、性格形成に影響を及ぼすことを恐れた親が増え始めたため、
レーザー治療の低年齢化が進んでいます。

アザは単に着色しているだけでなく、血行が過剰に促進されているため、
細胞へ栄養分が課題に供給され、皮膚の組織が過大に成長することもあります。

過大に成長すると、アザだけでなく、皮膚の隆起が伴いますので、
ますます他人との違いがでてきます。

このため、レーザー治療で、異常に増えた血管を破壊して、アザを治療していきます。

メラニンが少ないほど、レーザーの効果が上がり、異常血管に対する効果も
高くなりますので、年齢が低いほど効果的になります。
たとえば1歳なら有効率は93%で、1−6歳で85%、6歳以上で56%と
早期に治療を始めるほど良い結果となっています。

アザは色素が増えるだけ無く、皮膚の隆起を伴うこともあり、
皮膚が隆起すると、レーザー治療の効果がかなり落ちるため、
治療開始時期をいかに早めるかで、後に残る瘢痕の量を軽減できるかが変わってきます。

アザは生まれる子供の2%に生じ、自然消失も起こるため、
顔以外の部分では美容上それほど問題にはならないと思いますが、
中には血行が良すぎて皮膚が過大成長する場合もありますので、早期に皮膚科医と相談するのが良いかと思います。



shin_chanz at 00:01│Comments(0) 病気 

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