エアレス容器 その2抗菌効果のあるアルコール類

2009年11月02日

睫毛の育毛剤・・

最近知ったんですが、実はあったんですね。

アメリカのFDAが5ヶ月前に医薬品扱いの睫毛の育毛剤を認可したようです。

もともと緑内障の治療薬として開発された点眼剤が日本や欧米で
睫毛が伸びるという副作用が報告され、商品化されたとか。
(日本ではビマトプロスト点眼液(緑内障治療薬)として、4年前から処方されており、睫毛の多毛現象が副作用で報告されていたようです。)

さて、睫毛の育毛剤はlatisseといい、アラガン社から発売されています。

このlatisseですが、最終的な狙いは、頭髪向けを狙っているようです。

睫毛の育毛剤なら、正直、女性しか興味は無いと思います。
しかし、頭髪向けとなると、大きな市場がありますからね。

ミノキシジルという有名な育毛剤、リアップという名称で販売されていますが、こちらはプロスタグランジンE2という成分の産出を促進して、各種細胞の増殖を促し、育毛効果を上げます。

latisseは、プロスタグランジンF2αと同じ働きをする成分を主剤にしたもので、ミノキシジルとはまた違うルートで育毛に働きかけると考えられています。

ちなみにlatisseの主成分は緑内障の治療薬として強調されていますが、畜産業界では分娩剤や発情剤として使用されているものと同じ成分となります。

プロスタグランジンF2αが発情しづらい鈍感な雌を発情させて、雄を受け入れるようにするとか・・・(^^;;

まあ、発情は家畜での話しなので、睫毛美容液を使っても「発情して困る」ということにはならないでしょうが・・。

同じ薬品でも細胞によって受け止め方が違うというのは、面白いですね(笑)

shin_chanz at 00:01│Comments(0) 育毛剤 

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