界面活性剤は体内で分解される?界面活性剤は体内で分解される?

2010年09月17日

界面活性剤は体内で分解される?

100%食品由来だと分解しやすいと考えられます。

界面活性剤は色々あり、油に溶ける界面活性剤では、グリセリン脂肪酸エステルというものもあります。こちらもスキンケアクリームには使われます。
主に食品用での用途もあり、でんぷんの老化防止として有用なものです。
無添加だとでんぷんの老化により数日で硬くなってしまうパンが、2,3日程度老化を遅らせる特徴があります。

作り方は油と油の2倍量のグリセリンを高温で混ぜると出来上がり。
あとは真空で加熱すれば、必要な成分のみを取り出します。
もともと自然界には存在する界面活性剤で、油を吸収する際に出来るものです。

それほど強い乳化力があるわけではありません。ただ、食べても油脂同様に消化吸収れていくため、安全性は高くなっています。

食品成分からつくる乳化剤は色々あって、糖と油脂を反応するものもかなりの数が存在します。

界面活性剤というのは、水と油に溶けるそれぞれの部分から成り立っています。

油に溶ける部分というのは、コストから言って椰子油やパーム油から採れる脂肪酸を使うことがほとんどです。
たまに牛脂などもありますが、ほかの油脂を使うというのは余りありません。

むしろ変化に富むのは水に溶ける部分です。
水に溶ける部分を色々変えることで、界面活性剤の性質を大きく変えることが出来ます。

食品由来といえば、砂糖やブドウ糖、でんぷんなどの炭水化物、アミノ酸やタンパク質、グリセリンなどが多くあります。

砂糖から作った界面活性剤は食品に使われますが、こちらも体内で分解されて砂糖と脂肪に分かれて、それぞれ吸収されていきます。
刺激性も低く安全性は高いのですが、泡立ちなどは弱く、化粧品より主にお菓子などの食品作りに使用されています。

shin_chanz at 00:00│Comments(0) 界面活性剤 

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