高機能健康食品
2007年10月25日
月経前症候群対策
月経前症候群で苦しむ女性は、20〜40歳の女性は特に発症しやすく
軽症例を含めると8割に達するとの推計があります。
月経前症候群の定義は、「月経開始の3〜10日前から始まる身体的、
精神的症状で月経開始とともに減退もしくは消失するもの」とされています。
具体的な症状はイライラや食欲が増す、憂鬱、便秘、むくみなど
女性にとって良くない症状ばかり引き起こされます。
この月経前症候群の解明はまだまだ時間がかかるようですが、
γーリノレン酸の不足が影響しているのではということが推測されています。
具体的には、月経前症候群発症者と発症していない人の
血液中のγリノレン酸の量を比べると有意に発症しない人に比べて
低いことがわかっています。
05年に日本人女性を対象とした試験においては、
1日180mgのカプセルを3月経週間投与することで、
γリノレン酸の量が増えて、月経前症候群の症状が改善されました。
特にイライラや怒りやすくなるという症状での改善効果が
高くなっています。
γリノレン酸自体は、リノール酸を食べると酵素によって
作られますが、人によっては酵素の働きが十分でない場合もあります。
月見草油やボラージ油などがγリノレン酸を含んでいますが、
気になる方は試されたらどうでしょうか。
イライラ感が減るだけでも大きいと思います。
軽症例を含めると8割に達するとの推計があります。
月経前症候群の定義は、「月経開始の3〜10日前から始まる身体的、
精神的症状で月経開始とともに減退もしくは消失するもの」とされています。
具体的な症状はイライラや食欲が増す、憂鬱、便秘、むくみなど
女性にとって良くない症状ばかり引き起こされます。
この月経前症候群の解明はまだまだ時間がかかるようですが、
γーリノレン酸の不足が影響しているのではということが推測されています。
具体的には、月経前症候群発症者と発症していない人の
血液中のγリノレン酸の量を比べると有意に発症しない人に比べて
低いことがわかっています。
05年に日本人女性を対象とした試験においては、
1日180mgのカプセルを3月経週間投与することで、
γリノレン酸の量が増えて、月経前症候群の症状が改善されました。
特にイライラや怒りやすくなるという症状での改善効果が
高くなっています。
γリノレン酸自体は、リノール酸を食べると酵素によって
作られますが、人によっては酵素の働きが十分でない場合もあります。
月見草油やボラージ油などがγリノレン酸を含んでいますが、
気になる方は試されたらどうでしょうか。
イライラ感が減るだけでも大きいと思います。
2007年07月09日
大豆イソフラボンの騒動
厚生労働省の食品安全性委員会で、大豆イソフラボンについての
注意がされてから大豆イソフラボンの落ち込みは相当なものです。
大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の一日当たりの摂取目安量は30mgとし、
妊婦、乳幼児、小児は摂取しないことを注意表示するように指針が
まとめられました。このおかげで2005年には300億円の市場があったのに、
2006年には150億円まで落ちこんだということから相当なものです。
さらにはイソフラボンを高配合を売り物にしていた健康食品メーカー各社には
健康にいいと言われていたものが、実は危ないと知らされたユーザーから
すさまじい怒りの電話が殺到したとのことです。
また、イソフラボンというと、サプリだけではなくて、
一般の食品にも多く配合されていました。
健康志向が強くなり、配合するとそれなりに売れたということで、
色々な食品に配合されていましたが、サプリ同様にイソフラボン強化食品にも
注意表示をした方がよいということになってからは、一般食品への
配合はかなり減ったようです。
サプリと違って、誰でも食べる可能性がある食品に
小児は食べない方がいいよと表示するのは、
食品として無理がありますからね。
海外でもイソフラボンい対する反応は様々です。
アメリカでは1999年にFDAが1日25gの大豆蛋白摂取が
心臓病のリスクを大幅に下げるという大豆食品の健康表示を認めています。
(ただし、米国心臓病協会は否定的な見解)
フランス食品衛生安全庁は、イソフラボンの一日当たりの摂取上限量を
体重1kg当たり1mgとする勧告を出しています。
たとえば、体重50kgの方なら、一日の上限量は50mgとなります。
ただ、日本人は平成14年の国民栄養調査によると、
1日に18mgのイソフラボンをとっていますから、
意識的に豆腐などを食べている人はかなりのイソフラボンを
摂取していることになります。
そういう方が1粒30mgのイソフラボンのサプリを常用すると、
体重によっては、フランスの安全基準を超えることもあります。
イソフラボンは、様々なリスクを下げるので、
非常に有益な成分ですが、一定量を超えるとまずいことも起きるようになるので
国が規制を始めたわけです。飲みすぎには注意してくださいね。
注意がされてから大豆イソフラボンの落ち込みは相当なものです。
大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の一日当たりの摂取目安量は30mgとし、
妊婦、乳幼児、小児は摂取しないことを注意表示するように指針が
まとめられました。このおかげで2005年には300億円の市場があったのに、
2006年には150億円まで落ちこんだということから相当なものです。
さらにはイソフラボンを高配合を売り物にしていた健康食品メーカー各社には
健康にいいと言われていたものが、実は危ないと知らされたユーザーから
すさまじい怒りの電話が殺到したとのことです。
また、イソフラボンというと、サプリだけではなくて、
一般の食品にも多く配合されていました。
健康志向が強くなり、配合するとそれなりに売れたということで、
色々な食品に配合されていましたが、サプリ同様にイソフラボン強化食品にも
注意表示をした方がよいということになってからは、一般食品への
配合はかなり減ったようです。
サプリと違って、誰でも食べる可能性がある食品に
小児は食べない方がいいよと表示するのは、
食品として無理がありますからね。
海外でもイソフラボンい対する反応は様々です。
アメリカでは1999年にFDAが1日25gの大豆蛋白摂取が
心臓病のリスクを大幅に下げるという大豆食品の健康表示を認めています。
(ただし、米国心臓病協会は否定的な見解)
フランス食品衛生安全庁は、イソフラボンの一日当たりの摂取上限量を
体重1kg当たり1mgとする勧告を出しています。
たとえば、体重50kgの方なら、一日の上限量は50mgとなります。
ただ、日本人は平成14年の国民栄養調査によると、
1日に18mgのイソフラボンをとっていますから、
意識的に豆腐などを食べている人はかなりのイソフラボンを
摂取していることになります。
そういう方が1粒30mgのイソフラボンのサプリを常用すると、
体重によっては、フランスの安全基準を超えることもあります。
イソフラボンは、様々なリスクを下げるので、
非常に有益な成分ですが、一定量を超えるとまずいことも起きるようになるので
国が規制を始めたわけです。飲みすぎには注意してくださいね。
2007年05月24日
いまさらながらのうんちのお話
便秘というのは、女性にとっては数多くの悩みの一つ。
ただ、年を重ねると男性も女性も関係なく便秘になりがちです。
腸の筋肉が弱ってくるため、便をうまく出し切れなくなるのが原因です。
また、間違ったダイエットをすると便秘になってしまい、
便の臭いもかなり強いものになってしまいます。
肉食だと、たんぱく質を構成するアミノ酸が分解されると
強い臭いの成分になるため、便の臭いもきつくなりがちですが、
臭いの成分は、腸粘膜から吸収されて全身に蔓延するため、
体臭も悪くなりがちになります。
面白いのは、便の臭いは腸内環境を表すということ。
乳児の便は、圧倒的に善玉菌が多いため、あまり臭いもきつくありません。
これは、乳酸などが多く作られため、便自体もpH4.5くらいの酸性で
アミノ酸が分解してできる成分も中和され、臭いとして揮発しないからです。
大人になると悪玉菌が増えるため、便のpHもあがり6.5くらいになります。
だいたい、善玉菌が20%で、悪玉菌が10%、どっちにもつかない菌が
70%くらいでしょうか。
便秘になると、悪玉菌の割合が増えて、便のpHも上がっていきます。
善玉菌は乳酸や酪酸を作るため、悪玉菌の作る悪臭物質を
中和消臭していきますが、悪玉菌が増えると中和されてしまう以上に
悪臭物質が出来るために、便の臭いも強くなります。
また、便秘になって困るのは、食中毒菌が腸内に入ったときに
排出する時間が長くなるため、重症化してしまうことです。
食中毒菌が腸内で増えて食中毒の症状を起こすためには、
一定量の菌と毒素が必要になるのですが、
通常は排出する時間が短いため、増える前に便として出されるものが
便秘になると菌が増えて毒素を作るための時間が十分に出来てしまいます。
だいたい日本では年間4万人が食中毒で病院にかかり、
そのうち400人くらいが死んでいます。
便秘は肌荒れだけでなく、色々な病気の原因物質が腸内で作られてしまうので、
いかに善玉菌を増やすかが重要になってきます。
いくらダイエットしてもヨーグルトと食物繊維は、欠かさないように
しないといけません。
あとは善玉菌の栄養源となるラフィノースなどの糖もお勧めです。
ただ、年を重ねると男性も女性も関係なく便秘になりがちです。
腸の筋肉が弱ってくるため、便をうまく出し切れなくなるのが原因です。
また、間違ったダイエットをすると便秘になってしまい、
便の臭いもかなり強いものになってしまいます。
肉食だと、たんぱく質を構成するアミノ酸が分解されると
強い臭いの成分になるため、便の臭いもきつくなりがちですが、
臭いの成分は、腸粘膜から吸収されて全身に蔓延するため、
体臭も悪くなりがちになります。
面白いのは、便の臭いは腸内環境を表すということ。
乳児の便は、圧倒的に善玉菌が多いため、あまり臭いもきつくありません。
これは、乳酸などが多く作られため、便自体もpH4.5くらいの酸性で
アミノ酸が分解してできる成分も中和され、臭いとして揮発しないからです。
大人になると悪玉菌が増えるため、便のpHもあがり6.5くらいになります。
だいたい、善玉菌が20%で、悪玉菌が10%、どっちにもつかない菌が
70%くらいでしょうか。
便秘になると、悪玉菌の割合が増えて、便のpHも上がっていきます。
善玉菌は乳酸や酪酸を作るため、悪玉菌の作る悪臭物質を
中和消臭していきますが、悪玉菌が増えると中和されてしまう以上に
悪臭物質が出来るために、便の臭いも強くなります。
また、便秘になって困るのは、食中毒菌が腸内に入ったときに
排出する時間が長くなるため、重症化してしまうことです。
食中毒菌が腸内で増えて食中毒の症状を起こすためには、
一定量の菌と毒素が必要になるのですが、
通常は排出する時間が短いため、増える前に便として出されるものが
便秘になると菌が増えて毒素を作るための時間が十分に出来てしまいます。
だいたい日本では年間4万人が食中毒で病院にかかり、
そのうち400人くらいが死んでいます。
便秘は肌荒れだけでなく、色々な病気の原因物質が腸内で作られてしまうので、
いかに善玉菌を増やすかが重要になってきます。
いくらダイエットしてもヨーグルトと食物繊維は、欠かさないように
しないといけません。
あとは善玉菌の栄養源となるラフィノースなどの糖もお勧めです。
2007年03月08日
セラミドというもの 6(セラミド健康食品)
セラミドは脂肪酸とアミノ酸から合成されていきます。
興味深いことにセラミドは細胞に死を与えることもあります。
細胞を自殺させる原因となるのですが、この部分についてはまだまだ未解明な
ことが多く、今後の研究の発展を見守っているところです。
さて、セラミドを合成する酵素は植物から下等動物まで普遍的に存在しています。
セラミドは水にも油にも溶けませんが、セラミドに糖をくっつけることで
セラミドの水への溶けやすさを改善したものがあります。
スフィンゴ糖脂質といいますが、この成分自体は植物多く存在しています。
セラミドは細胞を自殺させる原因となるため、糖をくっつけることで
高度に細胞の生まれ変わりを制御しているのかもしれません。
スフィンゴ糖脂質は、広い意味でセラミドに糖がくっついたもののことですが、
グルコースがくっつけばグルコシルセラミド、ガラクトースの場合は、
ガラクトシルセラミドとなります。
このくっつく糖は1つだけの場合もありますし、いくつも糖が連なることが
あります。糖が1つだけの場合は、セブロシドと呼ぶこともあります。
さて、このスフィンゴ糖脂質ですが、化粧品にも健康食品にもよく使われます。
大抵の場合、「セラミド」と表示されて販売されています。
もちろん、セラミドとは糖がついている分、違うといえば違いますが、
健康食品の場合、摂取したあと消化液に溶けないと
吸収率はかなり悪くなると考えられますよね?
腸壁からの吸収率の点から考えますと、水にも油にも溶けないセラミドより
スフィンゴ糖脂質の方が有利であることは明らかです。
スフィンゴ糖脂質は米、小麦、ユズ、コンニャク、大豆などから
抽出されて、「セラミド」として商品化されています。
恐らく、セラミドと表示されていながら本当のセラミドが配合されている
健康食品はあまりないでしょうね・・(^^;;
興味深いことにセラミドは細胞に死を与えることもあります。
細胞を自殺させる原因となるのですが、この部分についてはまだまだ未解明な
ことが多く、今後の研究の発展を見守っているところです。
さて、セラミドを合成する酵素は植物から下等動物まで普遍的に存在しています。
セラミドは水にも油にも溶けませんが、セラミドに糖をくっつけることで
セラミドの水への溶けやすさを改善したものがあります。
スフィンゴ糖脂質といいますが、この成分自体は植物多く存在しています。
セラミドは細胞を自殺させる原因となるため、糖をくっつけることで
高度に細胞の生まれ変わりを制御しているのかもしれません。
スフィンゴ糖脂質は、広い意味でセラミドに糖がくっついたもののことですが、
グルコースがくっつけばグルコシルセラミド、ガラクトースの場合は、
ガラクトシルセラミドとなります。
このくっつく糖は1つだけの場合もありますし、いくつも糖が連なることが
あります。糖が1つだけの場合は、セブロシドと呼ぶこともあります。
さて、このスフィンゴ糖脂質ですが、化粧品にも健康食品にもよく使われます。
大抵の場合、「セラミド」と表示されて販売されています。
もちろん、セラミドとは糖がついている分、違うといえば違いますが、
健康食品の場合、摂取したあと消化液に溶けないと
吸収率はかなり悪くなると考えられますよね?
腸壁からの吸収率の点から考えますと、水にも油にも溶けないセラミドより
スフィンゴ糖脂質の方が有利であることは明らかです。
スフィンゴ糖脂質は米、小麦、ユズ、コンニャク、大豆などから
抽出されて、「セラミド」として商品化されています。
恐らく、セラミドと表示されていながら本当のセラミドが配合されている
健康食品はあまりないでしょうね・・(^^;;
2006年12月30日
食物繊維の機能化
食物繊維といえば、色々な野菜に含まれている成分。
ブドウ糖の塊ですが、運がよいのか悪いのか、人間のもつ酵素では
分解して吸収することはできません。
でんぷんもブドウ糖が連なったものです。
食物繊維の代表であるセルロースはブドウ糖がまっすぐな一本の線のように
連なっているのに対して、でんぷんはらせん状の線となって連なっています。
この連なり方で、えらく物性が変わってくるわけです。
(食物繊維を構成するのは、ブドウ糖以外の色々な糖があります)
さて、食物繊維は胃や小腸で吸収されず、大腸で一部が
腸内細菌によって分解されますが、胃や小腸ではでんぷんの吸収を
邪魔する働きを持ち合わせています。
これは、食物繊維なら、どれも持ち合わせていますが、
ただ、効率よくでんぷんの吸収を抑えるなら、
消化液と食べ物にうまく分散する必要があります。
そこで登場するのがミクロ化された水溶性食物繊維です。
ミクロ化することで、水に溶けにくい食物繊維を可溶化することができ、
咀嚼してつぶれた食べ物と消化液にもうまく溶け込み
効率よくでんぷんの消化の邪魔をします。
そして、小腸から大腸に届くと、今度は腸内細菌によって
分解されてしまいます。ミクロ化されているので、分解も早く、
善玉菌の栄養源となるほか、さらに酢酸やプロピオン酸などの
腸内細胞の栄養となります。
面白いのが、ストレス性の下痢や便秘に悩まされる方に
ある程度効果があることです。
通常、どんな人でも野菜を食べて食物繊維をとっているわけですが、
それでは効率的な働きができないようで、ミクロ化することで、
腸内細菌を善玉優勢に働きかけ、ストレスに引き起こされる腸内環境悪化を
食い止めるべく働きかけます。
水溶性食物繊維はこちらから
開発元のデータです。
2006年10月13日
高吸収型コエンザイムQ10
コエンザイムQ10はテレビで取り上げてから非常に
人気のあるサプリメントとなりました。
ただ、食物繊維を多くとられる健康を心がけた食事をされていると
コエンザイムQ10の吸収が悪くなることもわかっています。
そこで、新しいデンプンを使ったナノカプセル化技術により、
ようやくちゃんと吸収できるコエンザイムQ10のサプリメントを
作り上げることができました。
コエンザイムQ10は抗酸化作用と、エネルギー産出を促進させる成分です。
コエンザイムQ10は常温では固体で、水にはほとんど溶けません。
油には溶けるため、サプリメントを摂取する上で、食後が推奨されていました。
飲んだコエンザイムQ10は腸で胆汁酸で乳化・吸収され、
リンパ管を通って肝臓に運ばれます。
肝臓に運ばれた後は、リポ蛋白と結合して、血流に乗り、
細胞へと運ばれていきます。
胆汁酸というのは、いつも出ているわけではなくて、
3度の食事のときに多く分泌されます。
そのため、胆汁酸があまり分泌されていない空腹時に
コエンザイムQ10を飲んでも、吸収が悪いという欠点がありました。
また、お通じを良くしたり、ダイエット目的で、食物繊維を
多く摂られるように心がけている方は多いかと思いますが、
食物繊維は胆汁酸と結合して、油分の吸収を低下させる一方、
コエンザイムQ10の吸収を邪魔するという問題もあります。
ただ、腸からの吸収を良くするためには、微粒子化することでs
腸壁との接触面積が増大し、消化管からの吸収が向上することがわかっています。
そこで、コエンザイムの吸収を良くするためには、水溶性にして、
微粒子にすることが重要となりました。
ただし、化粧品ではないため、微粒子化するのに界面活性剤は使えません。
ここで登場するのがグリセリン、デンプンとマルトデキストリン
(でんぷんの低分子タイプ)を使用した微細粉末化技術で、
コエンザイムQ10をでんぷんの殻に封じ込めて
酸化安定化とナノ粒子化と水溶性へと変化させることができました。
これにより、空腹時でのコエンザイムQ10の吸収が大幅に改善できました。
下のグラフは成人男性10名が空腹時と食後にコエンザイムQ10サプリを
60mg飲んだときの血中濃度の累積値です。
ナノカプセルに微粒子化されたものと通常のものでは2倍も
吸収効率に差があります。

コエンザイムQ10製造メーカーのデータですが、ナノ化するだけで、
これだけ違うのであればコエンザイムQ10を選ぶポイントは、
水溶性でナノ化されているかというのが大きなポイントとなります。
なお、コエンザイムQ10はたくさんのメーカーから発売されていますが、
トゥヴェールの水溶性コエンザイムQ10の特徴は、
価格もリーズナブルというところにあります。
1日40mgで100日分、2600円です。
コエンザイムは血液に入って、はじめて効果を表すことを考えますと、
2倍吸収タイプでこの価格というのは、なかなかないのではないかと考えています。
また、手作り化粧品用に水溶性のコエンザイムQ10が販売されていますが、
界面活性剤を使用して安価に製造された割に、メーカーによっては、
とても高価で販売しています。
トゥヴェールのコエンザイムQ10を使うのでしたら、
100mlの化粧水なら133本分となりますので、
この点からもリーズナブルなことがわかっていただけるものと思います。
トゥヴェール
人気のあるサプリメントとなりました。
ただ、食物繊維を多くとられる健康を心がけた食事をされていると
コエンザイムQ10の吸収が悪くなることもわかっています。
そこで、新しいデンプンを使ったナノカプセル化技術により、
ようやくちゃんと吸収できるコエンザイムQ10のサプリメントを
作り上げることができました。
コエンザイムQ10は抗酸化作用と、エネルギー産出を促進させる成分です。
コエンザイムQ10は常温では固体で、水にはほとんど溶けません。
油には溶けるため、サプリメントを摂取する上で、食後が推奨されていました。
飲んだコエンザイムQ10は腸で胆汁酸で乳化・吸収され、
リンパ管を通って肝臓に運ばれます。
肝臓に運ばれた後は、リポ蛋白と結合して、血流に乗り、
細胞へと運ばれていきます。
胆汁酸というのは、いつも出ているわけではなくて、
3度の食事のときに多く分泌されます。
そのため、胆汁酸があまり分泌されていない空腹時に
コエンザイムQ10を飲んでも、吸収が悪いという欠点がありました。
また、お通じを良くしたり、ダイエット目的で、食物繊維を
多く摂られるように心がけている方は多いかと思いますが、
食物繊維は胆汁酸と結合して、油分の吸収を低下させる一方、
コエンザイムQ10の吸収を邪魔するという問題もあります。
ただ、腸からの吸収を良くするためには、微粒子化することでs
腸壁との接触面積が増大し、消化管からの吸収が向上することがわかっています。
そこで、コエンザイムの吸収を良くするためには、水溶性にして、
微粒子にすることが重要となりました。
ただし、化粧品ではないため、微粒子化するのに界面活性剤は使えません。
ここで登場するのがグリセリン、デンプンとマルトデキストリン
(でんぷんの低分子タイプ)を使用した微細粉末化技術で、
コエンザイムQ10をでんぷんの殻に封じ込めて
酸化安定化とナノ粒子化と水溶性へと変化させることができました。
これにより、空腹時でのコエンザイムQ10の吸収が大幅に改善できました。
下のグラフは成人男性10名が空腹時と食後にコエンザイムQ10サプリを
60mg飲んだときの血中濃度の累積値です。
ナノカプセルに微粒子化されたものと通常のものでは2倍も
吸収効率に差があります。

コエンザイムQ10製造メーカーのデータですが、ナノ化するだけで、
これだけ違うのであればコエンザイムQ10を選ぶポイントは、
水溶性でナノ化されているかというのが大きなポイントとなります。
なお、コエンザイムQ10はたくさんのメーカーから発売されていますが、
トゥヴェールの水溶性コエンザイムQ10の特徴は、
価格もリーズナブルというところにあります。
1日40mgで100日分、2600円です。
コエンザイムは血液に入って、はじめて効果を表すことを考えますと、
2倍吸収タイプでこの価格というのは、なかなかないのではないかと考えています。
また、手作り化粧品用に水溶性のコエンザイムQ10が販売されていますが、
界面活性剤を使用して安価に製造された割に、メーカーによっては、
とても高価で販売しています。
トゥヴェールのコエンザイムQ10を使うのでしたら、
100mlの化粧水なら133本分となりますので、
この点からもリーズナブルなことがわかっていただけるものと思います。
トゥヴェール

