目のくま

2007年09月24日

目の疲れには蒸しタオルが有効

パソコンの画面を長時間見続けると目が疲れますよね。
目薬が手放せないという方もおられると思います。

鶴見大学の研究で、蒸しタオルで目を温めることにより
その効果が科学的に検証されたと新聞報道がありました。

毎日6時間ディスプレイ画面を見続けている16人を対象に
目の疲れを判定すると顕著にピント調整機能が平日5日間の作業で
低下していたとのこと。

この目の疲れの改善を目的として、40℃の蒸しタオルを
作業終了後に3分(蒸しタオル1本)と10分(蒸しタオル5本使用)で
目を温めて効果を比較したところ、明らかに蒸しタオルで
ピント調整機能回復に効果があり、とくに10分間がよいとのこと。

ドライアイについても、3分間温めた人の改善は5%であったところが、
10分間温めると36%の人が改善したとのことです。

ピント調整改善については、目の筋肉の疲労回復が
ドライアイ改善いついては、涙腺の通りがよくなり涙の質改善によるものと
考えられています。

蒸しタオルは水に濡らしたタオルを電子レンジでチンするだけで、
手軽に出来ますので、目が疲れたと感じたときには
蒸しタオルで目を温めてパックされたらどうでしょうか?



shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)

2007年01月15日

目のくま対策とビタミンE

くまの原因は昔からいわれているのは、茶くまは色素沈着、
青くまは血液の滞留です。

たとえば毛細血管が拡張すると赤く見えます。
これは血液の中のヘモグロビンが酸素を運んでいる状態だと
赤い血液のため、お酒を飲んで酔っ払うと血管が拡張して血液の量が
増えるためです。

皮膚1cm2辺りの血液の量がある一定以上増えると
皮膚が赤く見えるわけです。

それでは青くまはどういう状態かというと、これも血液の色を表しています。
酸素を放出したヘモグロビンは、赤黒い色で角質層を通すと青く見えます。
つまり、酸素を放出した血液がうっ血(滞留すること)で、
皮膚1cm2辺りの量が増えて、青いくまとして見えるわけです。

目の周囲というのは、非常に血管が発達していて、
長時間労働やストレスなどで目の周囲の筋肉が緊張し、
そこに睡眠不足が重なると、血流が滞りうっ血すると考えられています。

ただ、どうして顔の中で、目の周囲だけでうっ血がおこるのかは
わかっていません。

今わかっているのは、くまができやすい人は、目の周囲での血流速度が
遅くなり、結果としてくまができている部分に血液量が増えるということです。

血液を車にたとえると、顔のほとんどの部分では、すいすい走っているのに
目の下はノロノロ運転の渋滞が延々と続いているような状態です。

しかも、血流が滞るということは、必要な栄養素の配給や不要な老廃物の排出にも
差し障りができてしまい目のくまに悩む方は小じわやたるみも
同時に併発していることが多くなっています。
悪いことにしわやたるみがあると目の周囲に影ができ、
余計にくまを目立たせることになります。

さて、手作りアイテムで、このくま対策を行うとすると
一番のお勧めはビタミンEとなります。

ビタミンE誘導体0.5%、ビタミンC誘導体0.01%を配合した
クリームで、このくまに悩む女性が3週間使用したところ、
10%の人にくま改善効果をよく感じで、40%の方が何らかの
効果を感じたという報告がありました。

青くまに対しては、血流を促進するためにビタミンEが適しており、
茶くまに対しては、美白効果のあるビタミンC誘導体がお勧めです。

育毛剤では、様々な血行促進剤が使用されますが、
目の下の敏感な肌に使えるのは、結局ビタミンEぐらいしかなく、
ビタミンC誘導体も濃度が高いと刺激の原因となりますので、
薄い濃度で使う必要があります。

なお、ビタミンEはサプリメントを流用して差し支えありません。
ただ、ビタミンEは4種類ありますが、
血流促進にはαトコフェロール(ビタミンE)を使用する必要があります。
他のビタミンEでは、その効果が弱くなります。

たとえば、ビタミンEを0.5%配合するアイケア用美容オイルでしたら、
スクワランかオリーブオイル10mlに対してαトコフェロール50mgを
加えることで青くま対策のオイルとなります。
余りαトコフェロールを加えすぎると刺激の原因にも
なりかねませんので、0.5%程度が無難だと思います。
(サプリメントとしては1日分くらいの量となります)

茶くま対策の美白成分につきましては、生薬化粧水や
ビタミンC誘導体化粧水の併用がよいでしょう。

shin_chanz at 00:01|PermalinkComments(0)

2007年01月12日

目のくまの気になるアンケート

女性の目の周りの悩み。
一番目は目のラインですが、2番目はくまといわれます。

私もくまが出来やすいわけではありませんが、
寝不足だとすぐに出来ます。もう、見事なものです・・(^^;;

くまができやすい、くまに悩んでいる女性200名を対象とした
アンケート結果がありますので、ご紹介します。
案外、うんうんと思う方も多いのでは・・(笑)


,まの発生する部分について
くまは目の周りと目の下に発生する二通りありますが、
目の下に発生する人が91.5%、残りは目の周りに発生する人です。

△まの色調について
茶色ぽいという方が57.9%、青っぽいという方が37.7%、
その他が4.4%でした。
20代では茶色のくまが46.7%であるのに対して、
50代では55.6%とだんだん茶色のくまが増えてきます。

くまがどういうときに発生するかについて
睡眠不足が84.5%、過労・疲労のときが74.0%、
不規則な生活が41.5%、目の疲労時が31.5%、
ストレスを受けたときが28.5%でした。

いい弔まが目立つかについて
朝が51%、一日中が16%、朝と夜が14.5%、夜が10%、
昼が8.5%でした。

イまの予防・改善方法について
睡眠を十分にとるが76%、目の周辺のマッサージや目の体操が37.5%、
目薬を使うがが30%でした。

Δまへはどう対応するかについて
ファンデーションを使うが62.5%、コンシーラーでカバーして
ファンデーションを使うが29.5%、何もしないが18.5%、
サングラスやメガネを着用するが10%でした。


shin_chanz at 00:02|PermalinkComments(0)