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<title>お肌のお手入れと美容情報エトセトラ</title>
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<description>手作り美白化粧水作成や美容に役立つ知識の解説を行っています。
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 <title>お肌のお手入れと美容情報エトセトラ</title>
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<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51391561.html">
<title>化粧品の誤飲</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51391561.html</link>
<description>この事故はよく起こります。

たいてい幼児だったり、知的障害者や老人が誤って化粧品を食べたり、飲んだりします。

当たり前の話ですが、一部の化粧品を除いて、飲んでも食べても
のどが焼けたりすることもないので、本人は良くわかりません。

うちの娘も少し目を...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T00:01:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[この事故はよく起こります。<br>
<br>
たいてい幼児だったり、知的障害者や老人が誤って化粧品を食べたり、飲んだりします。<br>
<br>
当たり前の話ですが、一部の化粧品を除いて、飲んでも食べても<br>
のどが焼けたりすることもないので、本人は良くわかりません。<br>
<br>
うちの娘も少し目を離すと、ステロイドのクリームを食べたりするので、<br>
人様のことは言えませんが、誤飲事故は相当数怒っているものと思われます。<br>
<br>
誤飲した場合ですが、スキンケア化粧品では、まず死ぬことや<br>
病気になることはありません。せいぜい、シリコーンのような消化できない成分が<br>
多くあれば、お腹がゆるくなる程度です。<br>
<br>
飲んで胃がやられるという成分は、スキンケア化粧品に使うと<br>
肌が焼けるような痛みを発するようなものなので、まず中毒になることはないでしょう。<br>
<br>
シャンプーやリンスを飲んでも基本的に死ぬことはありません。<br>
まず、それだけの量を飲むことはできないです。<br>
まずくて、吐き気が先に来るため、それだけの量を飲むことはできないのです。<br>
<br>
問題は、毛染め化粧品。おそらく家庭の中で最も毒性が高い化粧品でしょう。<br>
これは誤飲すると、かなりマズイことになります。<br>
<br>
毛染め商品は、反応性が高い成分を使用しているため、幼児なら中毒を起こす可能性があります。<br>
すぐに救急車を呼んで、病院に行く必要があります。<br>
<br>
化粧品など、子供が誤飲した場合、どのように対応したらよいかは<br>
<a href="http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf">中毒情報センター</a>に問い合わせされるのがよいでしょう。<br>
<br>
クリームを食べたとき、家庭で可能な処置として水分補給と記載されています。<br>
<br>
化粧品のほか、家庭用品を誤飲したとき、どのように対処すべきかがわかります。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51391443.html">
<title>老化とメタボ　その２</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51391443.html</link>
<description>進化論から見ると、老化は必然であると言われます。

それも早く老化することも問題ではありません。

生物は、自らが成熟し、子供を作り、すなわち次世代を残すと、
次世代にとっては、食料確保をはじめとして様々な観点から親は不要の存在になります。

野生動物は...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T00:01:17+09:00</dc:date>
<dc:subject>病気</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[進化論から見ると、老化は必然であると言われます。<br>
<br>
それも早く老化することも問題ではありません。<br>
<br>
生物は、自らが成熟し、子供を作り、すなわち次世代を残すと、<br>
次世代にとっては、食料確保をはじめとして様々な観点から親は不要の存在になります。<br>
<br>
野生動物は生後まもなく、独り立ちが可能ですし、種の保存を行う時期には<br>
体力を見ても絶頂を迎えます。<br>
<br>
その後、生殖期を過ぎると急速に衰えていき、老化現象が起こります。<br>
<br>
ただ、人間だけは養育に時間がかかるせいか、野生動物や家畜と違って<br>
生殖期を過ぎても老化は非常に緩やかに進行していきます。<br>
<br>
人間だけを見ると女性は男性に比べて、何年も平均寿命が長く、<br>
すなわち老化の進行具合も男性に比べても遅く進行していきます。<br>
<br>
老化は様々な説があり、活性酸素や放射線、ダメージなどの消耗説や<br>
一生の後半に障害性の変異が遺伝的に蓄積する変異蓄積説、<br>
一生の前半には有利に働き、後半には有害に作用する遺伝子が遺伝的に組み込まれているという遺伝説など。<br>
<br>
メタボによる老化促進は、最後の遺伝説によって説明されます。<br>
つまり、成熟に有利に働いていた炎症性たんぱく質が、成熟期を越えると<br>
体に障害をもたらし、老化を早め、様々な病気の原因となる説です。<br>
<br>
結局、遺伝的に組み込まれた遺伝子による老化なら、避けることもできず、<br>
対抗策としては、適切なカロリーを摂って、適度な運動を行い、<br>
老化の原因となる炎症性たんぱく質の分泌を少なくするようコントロールするしかありません。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51391434.html">
<title>メタボと老化</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51391434.html</link>
<description>老化は誰でも避けられないもの。

ただ、アンチエイジング医学が盛んなように、如何に遅延させるかがブームになっています。

成長ホルモンなど色々な薬剤もありますが、老化を研究する研究者の中で最も支持を受けているのが、カロリー制限。

要は食事のカロリーを適...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T00:01:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>病気</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[老化は誰でも避けられないもの。<br>
<br>
ただ、アンチエイジング医学が盛んなように、如何に遅延させるかがブームになっています。<br>
<br>
成長ホルモンなど色々な薬剤もありますが、老化を研究する研究者の中で最も支持を受けているのが、カロリー制限。<br>
<br>
要は食事のカロリーを適切にコントロールすることで、老化を遅らせること。<br>
<br>
ダイエットではなく、適切なカロリーを摂ることです。<br>
<br>
食事を取ると、その栄養分を吸収し、体の細胞が増えていきます。<br>
<br>
必要な細胞だけが増えればいいのですが、問題はある一定以上増えると、<br>
炎症を起こすような細胞も一緒に増えること。<br>
<br>
その代表例が脂肪細胞で、この細胞が増えると炎症性物質の分泌が増え、<br>
体の至るところで、微弱な炎症が起こっていきます。<br>
<br>
問題は、微少な炎症なら自覚症状がないこと。<br>
<br>
ただ、これが重なっていくと、病気となっていきます。<br>
<br>
内臓肥満や高脂血症、高血糖などは、メタボと言われ、内容は脂肪細胞が<br>
増えていく症状ですが、この脂肪細胞が様々な炎症性物質を作るため、<br>
動脈硬化や糖尿病の原因となりかねません。<br>
<br>
困ったことに血管を老化させる成分は、肌もついでに老化しますので、<br>
メタボは老化促進病とも考えられています。<br>
<br>
結局、メタボへの対処というのは、必要以上のカロリーを摂らず、<br>
適切な運動を行って、カロリーを消費する。<br>
<br>
つまり、これらの行動を通して、脂肪細胞から分泌される炎症性物質をいかに低減させるかが重要となります。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51388788.html">
<title>高分子　その２</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51388788.html</link>
<description>キサンタンガムは、化粧品ではまあまあ使われる増粘剤です。

まあまあという表現は、自然派化粧品などがメインになるからです。

ブドウ糖もしくはでん粉を発酵して作る高分子で、発酵系では一番生産量が多いと思います。
食品などにも良く使われます。

このキサン...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-26T00:01:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品原料</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[キサンタンガムは、化粧品ではまあまあ使われる増粘剤です。<br>
<br>
まあまあという表現は、自然派化粧品などがメインになるからです。<br>
<br>
ブドウ糖もしくはでん粉を発酵して作る高分子で、発酵系では一番生産量が多いと思います。<br>
食品などにも良く使われます。<br>
<br>
このキサンタンガムの長所は自然由来ということですが、弱点はなぜか菌汚染されやすいこと。<br>
<br>
水に溶けにくい為、水溶液にするときには、苦労しますが、<br>
塩類が多くても増粘することができます。<br>
<br>
塩類といえば、保湿目的のミネラル成分ですが、こちらは配合量が多いと<br>
べたつくため、それほど多くの量は配合されません。<br>
<br>
むしろ、塩類とはちょっと違うビタミンＣ誘導体の増粘に使われます。<br>
ビタミンＣ誘導体は、塩類とは違いますが、高分子の周りの水分を<br>
自分に引き寄せる為、カルボマーでは増粘できません。<br>
<br>
高分子の特徴は、フィルムのような膜を張ること。<br>
<br>
様々な高分子があり、髪に向いているもの、肌に向いているもの、色々ありますが、<br>
肌に使うものは、感触が一番大事。逆に髪に使うものは、感触も大事ですが、<br>
それより皮膜を張って髪を保護する効果が求められます。<br>
<br>
髪に使う場合は、髪形の維持が大事で、風が吹いても髪形が崩れないこと、<br>
雨が降っても髪が広がらないことが重要視されます。<br>
<br>
スキンケアで使われる高分子素材が、髪のセット能力があるかというと<br>
ぜんぜんなくて、逆に髪に使う高分子を肌に使うと皮膜感がありすぎて、<br>
肌がつっぱるような感じになります。<br>
<br>
つまり、髪と肌では要求する性能が違うため、使われる素材も全くの別物となります。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51388761.html">
<title>高分子　その１</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51388761.html</link>
<description>様々な高分子が食品や化粧品に使われています。

高分子とは、その名の通り、低分子化合物が連なったもので、
低分子状態とは違う物性を現します。

たとえば、低分子状態では、発がん性のあるような成分であっても
高分子になることで、体内はおろか細胞へも大きすぎ...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-24T00:01:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品原料</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[様々な高分子が食品や化粧品に使われています。<br>
<br>
高分子とは、その名の通り、低分子化合物が連なったもので、<br>
低分子状態とは違う物性を現します。<br>
<br>
たとえば、低分子状態では、発がん性のあるような成分であっても<br>
高分子になることで、体内はおろか細胞へも大きすぎて進入できなくなり、<br>
発がん性はなくなり、安全に使用することができます。<br>
<br>
数々のプラスチックが代表的なものですね。<br>
<br>
プラスチックの原料は生体にとって毒性が高いものが多いのですが、<br>
高分子にすることで、毒性が消えてしまいます。<br>
<br>
植物の体はブドウ糖がポリマーとなったセルロースが基本に対して、<br>
動物の体はアミノ酸がポリマー化したたんぱく質が基本です。<br>
<br>
水に溶ける高分子は、自分の周りに多くの水分子を引き寄せます。<br>
<br>
水とどれだけくっつけるかで、水を保持する能力も変ってきます。<br>
<br>
ただ、どんな水溶液でも高分子はゲルにできるかというとそうではありません。<br>
<br>
特に弱いのが、無機塩などが含まれていると、高分子が水に溶けなくなり、<br>
ゲル化しなくなります。<br>
<br>
カルボマーなど、化粧品に使われる合成高分子がこのような挙動を示します。<br>
<br>
たとえば水溶性のビタミンＣ誘導体などもカルボマーのゲルを壊す為、<br>
カルボマーでは粘度をあげることができません。<br>
<br>
このような時には耐塩性のポリマーを使用する必要があります。<br>
<br>
一般的には、キサンタンガムというでん粉を発酵して作るポリマーが<br>
耐塩性があるため、増粘剤としてよく使われます。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51389231.html">
<title>大阪のホテルが安かったので・・・</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51389231.html</link>
<description>泊まってきました（笑）

リッツカールトンが、ビジネスホテル並みの価格で出されているのを見つけて、行ってきました。

一休という有名なサイトで予約して、二人で１泊１７０００円。

ＵＳＪ隣接のホテルが二人で１泊６０００円で出されていたり、
大阪はインフル...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-22T00:01:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>プライベート</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[泊まってきました（笑）<br>
<br>
リッツカールトンが、ビジネスホテル並みの価格で出されているのを見つけて、行ってきました。<br>
<br>
一休という有名なサイトで予約して、二人で１泊１７０００円。<br>
<br>
ＵＳＪ隣接のホテルが二人で１泊６０００円で出されていたり、<br>
大阪はインフルエンザの影響がかなり深刻ですが、<br>
考えてみれば今まで手が届かなかったものに触れる良いチャンス。<br>
<br>
おそらくこんなに安く泊まれるのは、そう長くないでしょう。<br>
２歳児で食事もタダのときに行かねば・・（笑）<br>
<br>
今までレジャーは、朝から晩まで疲れるまで遊んで、ホテルには寝に帰るという<br>
程度のものでしたが・・・、泊まってみるとシティホテルは良いですね（笑）<br>
<br>
高層階に泊まったので、夜景がとても綺麗。<br>
<br>
都会の中心から外を見るのも悪くないです。<br>
<br>
ホテルにチェックインのとき、５０００円でアップグレードできると囁かれたので<br>
迷わずアップグレードしましたが、大正解でした。<br>
<br>
うちの２歳の娘はずーとはしゃぎまわっていましたし、５１平米の広い部屋に大満足です。<br>
<br>
落ち着いた内装で、物音もほとんど聞こえない静かなホテル。<br>
のんびり過ごせました。<br>
<br>
ここの良いところは、子供でもプールに入れること。<br>
フィットネスとの兼用プールなので、年齢制限があるのは当たり前だと<br>
思っていましたが、ここはそういった制限もなかったので、プールやジャグジーに<br>
気持ちよく入らせてもらいました。<br>
<br>
朝の９時から子供が解禁になるのですが、子供連れで６家族くらいはいましたね。<br>
<br>
短い滞在でしたが、ちびさんもホテルライフを満喫した一日でした。<br>
<br>
<br>
<br>
バスルームの洗面台。二人で並んで使える大きさです。<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/shin_chanz/imgs/0/7/0764ca16.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/shin_chanz/imgs/0/7/0764ca16-s.jpg?9995" width="99" height="95" border="0" alt="リッツ１" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
客室からの風景。あいにくい曇りのため、遠くは見えませんが、それでも満足。<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/shin_chanz/imgs/9/9/9930f727.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/shin_chanz/imgs/9/9/9930f727-s.jpg?10075" width="100" height="75" border="0" alt="リッツ２" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51386467.html">
<title>グリチルリチン酸について</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51386467.html</link>
<description>甘草の有効成分であるグリチルリチン酸は水溶性の成分で、抗炎症効果を期待して、化粧水等によく配合されています。

同じく甘草の有効成分で、油に溶けるタイプの抗炎症成分で、グリチルレチン酸というものもあります。

こちらはグリチルリチン酸に塩酸などの酸を作用...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-19T17:24:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品原料</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[甘草の有効成分であるグリチルリチン酸は水溶性の成分で、抗炎症効果を期待して、化粧水等によく配合されています。<br>
<br>
同じく甘草の有効成分で、油に溶けるタイプの抗炎症成分で、グリチルレチン酸というものもあります。<br>
<br>
こちらはグリチルリチン酸に塩酸などの酸を作用させることで、一部分解し、<br>
油に溶ける部分だけを抽出して作られたもの。<br>
<br>
基本的にグリチルレチン酸がステロイドに化学構造が良く似ているため、<br>
抗炎症効果があるのですが、ステロイド剤のように夜塗れば、<br>
朝には肌が回復しているというような、即効性はありません。<br>
<br>
じわじわと肌を回復させていくようなものです。<br>
<br>
特に化粧品は、医薬品ではないので、実際に治療するほどの量は、配合されません。<br>
<br>
グリチルリチン酸やグリチルレチン酸の良いところは、副作用が少ないこと。<br>
<br>
毎日、連続して使う化粧品に副作用の薬剤を使用するわけにはいきませんが、<br>
グリチルリチン酸は作用が緩慢なため、配合量を守れば安全に使いこなせる成分であります。<br>
<br>
ちなみにグリチルリチン酸自体は油に溶ける部分と水に溶ける部分が共存するため、界面活性剤としての作用もあります。<br>
<br>
そのため、グリチルリチン酸を乳化剤として使う研究なども行われています。<br>
<br>
グリチルリチン酸自体は、甘みがあるため古くから甘味料としても使われており、<br>
砂糖の１００倍を持ち、塩味によく合う甘みとして知られています。<br>
そのため、味噌やしょうゆ、漬物などの甘味料として、使用されています。<br>
<br>
なお、グリチルリチン酸は配合量が多いと肌を乾燥させるデータもあり、<br>
適切な配合量で使うことが望ましい薬剤でもあります。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51384403.html">
<title>爪のほくろ</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51384403.html</link>
<description>爪のほくろについては、人種差があると書きましたが、考え方も違います。

白人において、爪にホクロが出現すると、皮膚癌を疑わなければなりません。

フランスの白人の調査では、健常人４４００人中１．４％に爪のホクロが見られ、
４５歳以上に多いとのデータがあり...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-17T00:01:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>病気</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[爪のほくろについては、人種差があると書きましたが、考え方も違います。<br>
<br>
白人において、爪にホクロが出現すると、皮膚癌を疑わなければなりません。<br>
<br>
フランスの白人の調査では、健常人４４００人中１．４％に爪のホクロが見られ、<br>
４５歳以上に多いとのデータがあります。<br>
<br>
アメリカの黒人においては、２０歳以上で７７％が、５０歳以上では１００％に爪のホクロが見られます。<br>
<br>
では、日本人になると、報告者によってかなり違ってきます。<br>
ある皮膚科医の調査では、自分の患者２８５人を調査すると、１３％にホクロが見られるという報告があります。<br>
皮膚がんとは違う４ｍｍ以下でほとんどが１～２ｍｍのただのホクロ。<br>
<br>
金沢大の学生や教職員３１０２人を調査した結果では、１１％に爪のホクロが見られ、大部分が小さなものであったとの報告があります。<br>
<br>
別の報告者では、１８２６人を調査したところ、１．６％しか爪のホクロが見られないとの結果もあり、結果にばらつきが生じています。<br>
<br>
ホクロが癌になるかどうかというのは、その成長スピードに注目しなければなりません。<br>
７ｍｍ以下のホクロで、癌になるものは、かなり確率が低く、逆に７ｍｍ以上の大きさのものでは、癌である確立が無視できなくなります。<br>
<br>
皮膚癌かどうかの診察は、専門医によって行われますが、肉眼観察の精度は<br>
専門医であっても６０～８０％といわれています。<br>
<br>
それは、医師の経験だけでなく、癌かもしれない、癌でないかもしれないという主観を持ってしまうため、どうしても精度が落ちてしまいます。<br>
<br>
そのため、マイクロスコープなどで皮膚を撮影した後、コンピュータ処理を行い、<br>
主観を入れないように客観的に判断する基準がいくつかあるようです。<br>
<br>
なお、爪のホクロは紫外線に当たらなくても手指に刺激を与える仕事や<br>
ホルモンの分泌異常が起こると出現することもあり、皮膚癌とは違う良性のただのホクロであることがほとんどのようです。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51384393.html">
<title>足底のホクロにはご注意</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51384393.html</link>
<description>紫外線に当たりすぎは皮膚がんの元。

私が小学生くらいまでは、日焼け大会などというものがあって、
どれだけ日焼けして、皮膚が黒くなったかということを競いあっていました。

しかし、今では、このような催しものはありません。

むしろ、日焼けの害が一般に浸透...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-15T00:01:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>病気</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[紫外線に当たりすぎは皮膚がんの元。<br>
<br>
私が小学生くらいまでは、日焼け大会などというものがあって、<br>
どれだけ日焼けして、皮膚が黒くなったかということを競いあっていました。<br>
<br>
しかし、今では、このような催しものはありません。<br>
<br>
むしろ、日焼けの害が一般に浸透していて、子供向けの日焼け止めが良く売れているようです。<br>
<br>
紫外線に当たりすぎると、細胞のＤＮＡが光酸化され、致命的なエラーが発生することがあります。<br>
<br>
身の回りの食中毒を起こす細菌ですら、日光に当たるとＤＮＡが壊れ、死滅します。<br>
布団を干すのは、日光消毒を利用するものですが、消毒剤を使わずとも安全に殺菌することができます。<br>
<br>
さて、イメージ的に皮膚がんは日光が一番当たる場所、つまり顔や腕、手などに<br>
多く出来そうに思えます。<br>
<br>
しかしながら、日本人の皮膚がんの多くは、日光にほとんど当たることのない<br>
足底に出現します。<br>
<br>
なんで、足底なのか、色々説はありますが、足底にホクロが出現したら注意が必要です。<br>
<br>
ちなみに日本人のホクロは、２ｍｍ以上のものが平均４個ぐらいあります。<br>
<br>
癌はホクロが大きくなったものといわれますが、７ｍｍというのが、基準となります。<br>
<br>
ホクロ自体は幼児のときから２０歳になるまで、様々な場所に出現し、<br>
増え続けていきますが、２０歳以降はそれほど増えません。<br>
５０歳以降になると逆に減っていきます。<br>
<br>
問題は、大きくなっていくもので、ホクロの大きさが７ｍｍ以上になると癌の可能性があり、専門医の診察が不可欠となります。<br>
<br>
なお、ホクロは足底のほか、爪の下にも出現してくるものもあります。<br>
爪のほくろについては、かなり人種差があり、白人では少なく、黒人では多くなるという傾向があります。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51384178.html">
<title>冬の肌荒れ</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51384178.html</link>
<description>冬の肌荒れの原因は湿度の低下が主なもの。

ただ、これは環境によるものですが、体質によって影響するものもあります。

それは血流。

この場合の血流は、心臓から各器官に送られている熱い動脈の流れではなく、
皮膚表面の流れです。

皮膚表面の血流というのは...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-12T00:01:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>栄養</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[冬の肌荒れの原因は湿度の低下が主なもの。<br>
<br>
ただ、これは環境によるものですが、体質によって影響するものもあります。<br>
<br>
それは血流。<br>
<br>
この場合の血流は、心臓から各器官に送られている熱い動脈の流れではなく、<br>
皮膚表面の流れです。<br>
<br>
皮膚表面の血流というのは、体温維持に関与するため、<br>
気温によって血流量は大きく変わります。<br>
<br>
たとえば、真夏なら、血流が増加するため、皮膚の表面温度は<br>
３６℃の体温付近まで上昇します。<br>
<br>
体の中の熱を放出して、バランスをとる必要があるからですが、<br>
逆に冬は血流を抑え、体温の低下を抑えます。<br>
<br>
極寒の地では皮膚の表面温度が０℃になることも。<br>
<br>
０℃は極端な例ですが、そうでなくても冬場は、とにかく抹消部分の<br>
血管を収縮し、体内の中心部分が冷えるのを防ぎます。<br>
当然、手足が冷たくなる冷え性も起こります。<br>
<br>
問題は、毛細血管の流れが悪くなることで、肌の色みが悪くなるだけでなく、<br>
栄養の供給や老廃物の排出もままならなくなること。<br>
<br>
細胞が育むのに必要な栄養分が足りず、老廃物も排出されないということでしたら、<br>
肌のバランスが崩れ、調子がおかしくなっていくことも。<br>
<br>
とくに加齢と共に血液循環は悪くなり、皮膚温は下がっていく傾向にあります。<br>
<br>
化粧品だけでは、すぐに解決するようなものでもありませんので、<br>
長めのお風呂やマッサージによる血行促進が重要となります。]]>
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</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51384067.html">
<title>頭につける油</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51384067.html</link>
<description>肌に使うオイルと違って、頭につけるオイルというのは、案外限られています。

髪の毛をまとめるのに良く使われているのがひまし油。
ポマードを使っていた世代の人に愛用されていました。

かつては、自動車のブレーキオイルにも使われていた特徴のあるオイルです。
...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-10T00:01:38+09:00</dc:date>
<dc:subject>植物の知識</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[肌に使うオイルと違って、頭につけるオイルというのは、案外限られています。<br>
<br>
髪の毛をまとめるのに良く使われているのがひまし油。<br>
ポマードを使っていた世代の人に愛用されていました。<br>
<br>
かつては、自動車のブレーキオイルにも使われていた特徴のあるオイルです。<br>
<br>
インドや中国、ブラジルで栽培されています。<br>
<br>
ひまし油を石鹸を作るときに混ぜると、石鹸の結晶が細かくなり、透明な石鹸が出来上がります。（ただし、ひまし油石鹸自体のあわ立ちはとても悪い）<br>
<br>
プラスチックを作るときにもひまし油は使われており、工業用では重要な性能を持つ植物油です。<br>
<br>
ちなみにひまし油はトウゴマ（ヒマ）の実から搾って作るのですが、トウゴマにはリシンという猛毒の蛋白質が含まれているため、食用油にはなりません。<br>
（リシン自体は軍用化学物質の指定を受けて、移動が制限されています）<br>
<br>
遠い外国からやってくるようなイメージのあるひまし油ですが、<br>
大阪の町では自生しています。<br>
<br>
おそらく、全国各地でひっそりと自生しているのではないでしょうか。<br>
<br>
髪型を整える油の代表例はヒマシ油ですが、頭皮のマッサージといえば<br>
椿オイルやセサミオイル、ホホバオイルが有名です。<br>
<br>
椿オイルも昔から髪の毛に使うオイルとして有名ですが、<br>
オレイン酸の割合が８０％と高いのが特徴のオイルです。<br>
肌に浸透しやすいオイルの代表例でしょう。<br>
１０年ほど前はカネボウのサラが椿を売り物にしていましたが、<br>
いつの間にか資生堂のシャンプーの代表成分になってしまいましたね・・(^^;;<br>
<br>
セサミオイルは、いわゆるゴマ油。ただ、食用の場合は焙煎油と白絞油の２種類がありますが、化粧品で使うのは、白絞油の方です。<br>
インドの美容法では、ゴマ油を良く使います。<br>
少しべたつきがあるので、テクスチャ的には椿オイルの方がまだ優れていると思います。<br>
<br>
ホホバ油はインディアンが抜け毛を防いだり、髪の毛の手入れに使っていたということで有名なオイルです。<br>
こちらも肌への浸透性が優れたオイルですね。]]>
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</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51384032.html">
<title>生薬エキスの抗炎症効果</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51384032.html</link>
<description>様々な生薬エキスが抗炎症効果を持っています。

基本的に、ポリフェノール系の成分が抗炎症効果を持つため、ポリフェノールを含むエキスは大なり小なり抗炎症効果があります。

ただ、抗炎症効果と聞くと、そのエキス自体に被れないかというと、そうではありません。
...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-08T00:01:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>植物エキス</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[様々な生薬エキスが抗炎症効果を持っています。<br>
<br>
基本的に、ポリフェノール系の成分が抗炎症効果を持つため、ポリフェノールを含むエキスは大なり小なり抗炎症効果があります。<br>
<br>
ただ、抗炎症効果と聞くと、そのエキス自体に被れないかというと、そうではありません。<br>
<br>
残念ながら、肌に合わないということも起こります。<br>
<br>
抗炎症効果をもつ成分自体が、アレルギーの原因になることもあります。<br>
<br>
ごくまれにですが、ステロイド剤が原因でかぶれが発生することもあります。<br>
<br>
本来、かぶれを治すために使う治療薬自体に、肌が違和感を持ち、かぶれてしまうのです。<br>
<br>
生薬エキスもやはり同じようにかぶれることもあり、注意が必要です。<br>
<br>
甘草などは、化粧品でよく使われるエキスで、医薬品の塗り薬にも抗炎症効果を期待して使われます。<br>
<br>
非ステロイド系の抗炎症成分としては、代表的なものです。<br>
肌に吸収されやすいように様々な誘導体が存在するのも、この成分の特徴のひとつ。<br>
<br>
ただ、こちらもまれにかぶれが発生するため、やはり注意が必要です。<br>
<br>
肌に働きかける力があるということは、良いこともありますが、<br>
思わぬマイナス反応が出てくることもあります。<br>
<br>
生薬エキスの場合は、含んでいる成分が多岐に渡るため、化学合成された単一の化合物と違い、複雑な反応を見せることがあります。良いこともであり、マイナス点でもあります。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51376824.html">
<title>原子力で動く車</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51376824.html</link>
<description>最近、ハイブリット車が売れているようですが、環境対策の本命は「原子力」や「水力」で動く車。

こう書くと特別な車のような感じですが、いわゆる電気自動車が相当します。

電気自動車のメリットは、ガソリンに依存しないこと。
つまり、電気を使用するため、日本で...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-05T00:01:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>化学の基礎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[最近、ハイブリット車が売れているようですが、環境対策の本命は「原子力」や「水力」で動く車。<br>
<br>
こう書くと特別な車のような感じですが、いわゆる電気自動車が相当します。<br>
<br>
電気自動車のメリットは、ガソリンに依存しないこと。<br>
つまり、電気を使用するため、日本では、電力の約３割が原子力発電ですが、<br>
原子力で得た電気をそのまま車を動かすことに使用できます。<br>
<br>
ハイブリット車は環境に優しいという触れ込みですが、<br>
モーターを併用して、ガソリンを効率よく使うための車。<br>
あくまで、燃費の改善しかできず、電気だけで動くわけではありません。<br>
<br>
ガソリン車は、低速時の燃費効率が極端に悪く、この部分を電気モーターに<br>
置き換えることで、燃費が向上します。<br>
<br>
とくに都市部では、信号でよく止まりますから、燃費が悪いことは皆さん実感しておられることだと思います。<br>
<br>
一方、電気自動車は、エネルギーを動力に変える効率は９０％近くあって、<br>
非常に燃費がよいのが特徴です。ガソリン車はその効率はせいぜい３割で、<br>
しかも高速時にその効率が良くなるのに対して、電気モーターは低速から高速まで<br>
効率が高いのが特徴です。<br>
<br>
電気自動車の面白い特徴は、ブレーキを踏むことで、発電することができ、<br>
その分、走行距離が伸びることです。<br>
<br>
それゆえ、ブレーキを踏むことが多い、都市部では走行距離が長くなるという特徴があります。<br>
<br>
ただ、こんなに電気自動車は良い点があるのに未だ商業化されていないのは、バッテリーの問題があります。<br>
<br>
バッテリー１ｋｇに充電して走れる距離がガソリン１Lから走れる距離に比べて、５０～１００分の１程度しかないからです。<br>
<br>
つまり、大きなバッテリーを積まないと、長い走行距離を走れないのですが、バッテリーは、とても高いというコスト的な問題があります。しかも、バッテリーは永久に持つわけではなく、途中で多額のコストを支払い交換する必要があります。<br>
<br>
ガソリン車に比べて、燃費が１／３の電気自動車の弱点が、バッテリー価格の高さで、結局、総合的なコストを見ると、電気自動車の方が高くなってしまいます。<br>
<br>
アメリカで環境対策車として、電気自動車の話題が多くなっているのですが、<br>
その電気自動車はプリウスのようなハイブリット車をベースにバッテリー容量を<br>
大きくしたものです。<br>
<br>
バッテリーは、たまにしか行かない遠距離のドライブを想定すると、<br>
大きな容量が必要になりますが、普段の買い物や通勤に使用する程度の短い距離なら<br>
バッテリーは、その距離を賄う程度の小さなものでも十分です。<br>
<br>
バッテリーの電池が切れたら、ガソリンで走ればいいやというもので、<br>
電気自動車とガソリン車を兼ね備えたものですが、普段は電気で走るというのが、<br>
アメリカで開発が進んでいるハイブリット電気自動車です。<br>
<br>
ガソリンがないと全く走らない日本のハイブリット車とは、ちょっと違います。<br>
<br>
しかも、バッテリーに充電する電気は、家庭のコンセントで充電できますから、<br>
太陽光発電の電気を充電すれば、ガソリンを全く使わず、太陽光のみで車を走らせることも可能。<br>
<br>
スーパーの駐車スペースで充電できる設備も開発中で、都市部なら、電気のみで走れる時代がやってくるのかもしれません。<br>
<br>
アメリカの自動車会社は倒産したり、その危機に瀕していますが、したたかに環境分野での一発逆転を狙っているようです。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51379110.html">
<title>ビタミンCの酸化</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51379110.html</link>
<description>ビタミンCというのは、人間が体内で有効活用するビタミンの１つ。
その作用は、単なる抗酸化にとどまらず、生命維持に必要なたんぱく質を作るために不可欠な材料としても扱われています。

このビタミンCですが、抗酸化作用を行うと、ビタミンC自体は酸化されます。

２...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-03T00:01:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>抗酸化ビタミン</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ビタミンCというのは、人間が体内で有効活用するビタミンの１つ。<br>
その作用は、単なる抗酸化にとどまらず、生命維持に必要なたんぱく質を作るために不可欠な材料としても扱われています。<br>
<br>
このビタミンCですが、抗酸化作用を行うと、ビタミンC自体は酸化されます。<br>
<br>
２回ほど酸化されても酸化したビタミンCは、体内にある酵素によって<br>
ビタミンCへ再生されます。<br>
<br>
人間の体には、ビタミンCを作る酵素はありません。<br>
<br>
しかし、酸化したビタミンCを再生する酵素を酸化具合によって、<br>
２段階で用意しているが人間のよいところ。<br>
<br>
ビタミンC自体は野菜から摂れますので、進化の過程で<br>
体内での合成はやめて、むしろ使ったビタミンCを再生して再度使うという<br>
「リサイクル」に特化して進化しています。<br>
<br>
そもそも野菜やフルーツに含まれるビタミンCは酸化されているタイプも<br>
含まれているため、それらもきちんと利用するため、<br>
実に合理的にできています。<br>
<br>
さて、化粧品にはビタミンC誘導体が主に使われます。<br>
当然、ビタミンC誘導体もビタミンCと同様に酸化防止効果があるのですが、<br>
当然、同じように酸化されてしまいます。<br>
<br>
生体内に入ると、酸化して効果がなくなったはずのビタミンC誘導体は<br>
同じように再生酵素によって、ビタミンCに変換され、利用されていきます。<br>
<br>
なお、ビタミンCが抗酸化剤として使われるのは、酸化反応の伝達を防ぐからです。<br>
<br>
たとえば油が酸化し始めると、酸化は健全な油にも伝達していき、<br>
やがて全体が酸化してしまいます。<br>
<br>
酸化防止剤というのは、この酸化の伝達を食い止めるのですが、<br>
人間の体で使われる酸化防止剤というのは、酸化した状態でも<br>
特に毒性が強くないことが上げられます。<br>
<br>
これはとても重要なことなのですが、酸化した油は癌の原因になったり、<br>
皮膚に沈着してシミになります。６０代以降の人の肌では<br>
酸化した油とたんぱく質がくっついたものが、皮膚の表面に出てきて<br>
特徴的なシミとなっています。<br>
<br>
ビタミンC自体は油の酸化は食い止めませんが、油溶性ビタミンC誘導体になると<br>
油の酸化を抑えたりします。<br>
<br>
ほかの抗酸化剤と違って酸化したビタミンCは体内で再生されるため、<br>
酸化してもビタミンCの効力を失ってはおらず、<br>
栄養成分の表示も酸化したビタミンCと酸化していないビタミンCの合計量を<br>
ビタミンC含有量として表示されています。<br>
<br>
酸化しても酸化していないものと同様の効果があると見なされるのは<br>
ビタミンCぐらいなもので、とても面白い成分であります。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51374354.html">
<title>レチノールと癌</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51374354.html</link>
<description>レチノールは細胞の成長に欠かせない成分です。
そのため、欠乏する問題を起こしますが、過剰すぎても様々な不具合が生じます。

ただ、この強力な細胞成長促進作用が薬になる場合もあります。

皮膚科領域では昔からビタミンＡ軟膏が使われていました。

近年では、...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T00:01:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>病気</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[レチノールは細胞の成長に欠かせない成分です。<br>
そのため、欠乏する問題を起こしますが、過剰すぎても様々な不具合が生じます。<br>
<br>
ただ、この強力な細胞成長促進作用が薬になる場合もあります。<br>
<br>
皮膚科領域では昔からビタミンＡ軟膏が使われていました。<br>
<br>
近年では、ビタミンＡよりもさらに活性が強いレチノイン酸が<br>
しわ治療剤として、アメリカで保険適用となっています。<br>
<br>
ただ、レチノイン酸は副作用も激しく、日本人女性には合わない確立の方が高い薬剤です。<br>
<br>
そのため、ビタミンＥとレチノイン酸を結合させたレチノイン酸誘導体が、化粧品や皮膚外用剤で使用されています。<br>
こちらの場合は、レチノイン酸より刺激が少なく、また、酸化しにくい構造となっているのが、特徴です。<br>
レチノイン酸トコフェリルと言います。<br>
<br>
ちなみにレチノイン酸の強力なパワーは、抗がん剤としても使われています。<br>
<br>
適用となるのは白血病で、白血病は、白血球ががん化して、無限に増え続ける病気ですが、一部の白血病に特効薬として作用します。<br>
<br>
白血球が成長するにはレチノールが白血球の細胞にくっつく必要があるのですが、<br>
がん化するとこのビタミンＡを受け付けなくなります。<br>
<br>
要するに子供が大人になるには、レチノールという恋人が必要と考えてください。<br>
ところが、がん化するとレチノールは子供の白血球とくっつくことができず、<br>
未熟な子供の白血球ばかりとなります。<br>
<br>
ここに登場するのがレチノイン酸で、こちらは強引に子供の白血球へ取り付いていきます。<br>
<br>
そうすると、子供の白血球は正常な大人の白血球となり、安らかな死を迎えます。<br>
<br>
がん化した未熟な細胞を成長させ、死を迎えさせてやるのが、レチノイン酸療法です。<br>
<br>
費用が安い割りに効果も高いレチノイン酸療法ですが、あくまで白血病の一部にしか効かないのが、残念なところです。]]>
</content:encoded>
</item>

</rdf:RDF>
