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<title>お肌のお手入れと美容情報エトセトラ</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/</link>
<description>手作り美白化粧水作成や美容に役立つ知識の解説を行っています。
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<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51223134.html">
<title>電子顕微鏡での世界</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51223134.html</link>
<description>ＭＭＵについて色々ご意見をいただくことが多くなりました。
作ってほしいとの意見もたくさんありました。

それでは少しＭＭＵやルースパウダーについて見てみましょうか。

パウダーファンデーションといっても各社それぞれ色々な持ち味があります。

様々な粉体原...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T00:01:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品原料</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ＭＭＵについて色々ご意見をいただくことが多くなりました。<br>
作ってほしいとの意見もたくさんありました。<br>
<br>
それでは少しＭＭＵやルースパウダーについて見てみましょうか。<br>
<br>
パウダーファンデーションといっても各社それぞれ色々な持ち味があります。<br>
<br>
様々な粉体原料を組み合わせて作られていますが、電子顕微鏡を使用して見るには<br>
ちょうどいい題材だと思います。<br>
<br>
ルースパウダーやＭＭＵを集めて、電子顕微鏡で覗いて見ました。<br>
<br>
また、こちらのブログで募集して、手作りファンデーションについても見ましたので、紹介していきたいと思います。<br>
<br>
ちなみに電子顕微鏡は、その名前の通り、電子を利用してミクロの世界を見るものです。<br>
<br>
光学顕微鏡は日光などを利用しますが、可視光では、光の波長が大きいため、<br>
せいぜい２０００倍程度までしか見えません。<br>
<br>
電子顕微鏡は、電子を使いますので、３０万倍程度まで見ることが可能です。<br>
<br>
最近では、分子そのものを見る装置もあるほどです。<br>
<br>
せっかく、電子顕微鏡という便利な装置があるのですから、<br>
利用しない手はありません。<br>
<br>
また、化粧品で使われる素材は、せいぜいナノといっても１０万倍も<br>
あれば十分に見れる程度です。<br>
<br>
以前にマイカやタルクに比べて、酸化チタンや酸化鉄の粒子は小さいと<br>
書きましたが、なかなか言葉だけでイメージしてもらうの難しいと思っています。<br>
<br>
電子顕微鏡を使用することで、これらの粒子の大きさをしっかりと<br>
認識していただくことができ、大いに勉強してもらえると考えています。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51220647.html">
<title>毛穴の悩み・・　その4</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51220647.html</link>
<description>ところで毛穴のシートパックですが、どのような原理になっているかご存知でしょうか？

肌表面で皮膜を形成するのは、当然の条件なのですが、
角栓のタンパク質成分は、マイナスのイオンとなることが多いのです。

そのため、効率よく角栓とくっつくポリマーというのは...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-07-05T00:01:08+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ところで毛穴のシートパックですが、どのような原理になっているかご存知でしょうか？<br>
<br>
肌表面で皮膜を形成するのは、当然の条件なのですが、<br>
角栓のタンパク質成分は、マイナスのイオンとなることが多いのです。<br>
<br>
そのため、効率よく角栓とくっつくポリマーというのは、<br>
水に溶けるとプラスのイオンとなるポリマーです。<br>
<br>
つまり、磁石のＮ極とＳ極と同じような理由で、<br>
角栓のマイナスのイオンとなっているタンパク質を<br>
プラスのポリマーがくっつきやすくなります。<br>
<br>
たとえば、イオン導入のクレンジングモードが<br>
大抵プラスで導出となっていますが、これも不要な角質を<br>
電気的に導出しやすくなる効果があります。<br>
<br>
ただ、いくら角栓であっても単にポリマーのプラスと<br>
角栓のマイナスがくっついても毛穴から引き出すのは容易ではありません。<br>
<br>
そこでポリマーに求められるのは、角栓をぎゅっと掴む力。<br>
これはどうするのかというと、乾燥すると収縮するポリマーを使用します。<br>
<br>
水に濡らして溶けている状態では角栓の上に乗っかっているだけですが、<br>
乾燥と共にポリマーが収縮して、角栓をぎゅっと掴むようになります。<br>
<br>
ただ、収縮したときに掴むのは、角栓だけではなく、皮膚表面も<br>
掴んでしまうため、強すぎてはだめで適度な収縮力を持ったものでないといけません。<br>
そうしないと角層を剥がして、傷つける恐れがあるからです。<br>
<br>
今は色々なメーカーから毛穴ケア用シートパックが出ていますが、<br>
乾燥すると収縮するポリマーを利用するのが基本となっています。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51220467.html">
<title>毛穴の悩み・・　その３</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51220467.html</link>
<description>角栓は毛穴の中の壁が剥がれた角質と皮脂が混ざり合って出来てきます。

皮脂はもともと液状のものです。
それゆえ、皮膚表面で広がり、保湿膜を形成するのですが、
常在菌は、この皮脂をエサとして食べるため、皮脂を分解する酵素を持っています。

皮脂は分解される...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-07-04T00:01:34+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[角栓は毛穴の中の壁が剥がれた角質と皮脂が混ざり合って出来てきます。<br>
<br>
皮脂はもともと液状のものです。<br>
それゆえ、皮膚表面で広がり、保湿膜を形成するのですが、<br>
常在菌は、この皮脂をエサとして食べるため、皮脂を分解する酵素を持っています。<br>
<br>
皮脂は分解されると、体温程度では固体となってしまうため、<br>
毛穴の中で固まってしまいます。<br>
<br>
角栓の分析は、様々な結果がありますが、概ね脂質とタンパク質が成分となっていて<br>
脂質が６割に対して、タンパク質は４割程度となります。<br>
<br>
脂質は皮脂から、タンパク質は毛穴の壁、つまり角質となります。<br>
<br>
角栓自体は、ニキビが出来やすい人はニキビへ発展するほか、<br>
毛穴が開いて目立ってきたり、化粧のりが悪かったりと様々な美容上の悩みの種となります。<br>
<br>
また、色の黒い角栓ができることもあります。<br>
メラニンを含む汚れが、空気中の酸素で酸化されて、黒くなったり、<br>
毛穴周辺に色素沈着が発生し、それゆえ黒く見えたりするようになります。<br>
<br>
海外でも角栓というのは、美容上マイナスイメージを与えるようで、<br>
角栓を除去する文化があります。<br>
角栓除去用のアイテムもあり、たとえば針やピンセットなどが販売されています。<br>
（ただ、ピンセットで除去しようとしても、皮膚を傷つけ化膿させることも多い）<br>
<br>
日本における角栓除去の第一のアイテムは、毛穴用のシートパックでしょうか。<br>
ただ、人によっては、やりすぎると毛穴が目立ったりすることもあります。<br>
<br>
また、洗顔で落とすというとオイルクレンジングでしょうか。<br>
クレンジング剤は、角栓の脂質となじみやすい油分を大量に配合できるため、<br>
通常の洗顔料より溶解力に優れた製剤となります。<br>
<br>
ただ、擦りすぎると、皮膚を傷めてしまうため、力を余りかけないよう<br>
注意は必要です。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51220444.html">
<title>毛穴の悩み・・　その２</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51220444.html</link>
<description>そもそも角栓というのは、どういう状況で起こるのでしょうか。

角栓は、毛穴の角質と皮脂が混ざり合って出来るものです。

角栓が出来やすい毛穴というのは、いくつかありますが、
まず第一は皮脂腺が多い、つまり皮脂が良く出てくる毛穴です。

つぎに角栓は皮脂が...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-07-02T00:01:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[そもそも角栓というのは、どういう状況で起こるのでしょうか。<br>
<br>
角栓は、毛穴の角質と皮脂が混ざり合って出来るものです。<br>
<br>
角栓が出来やすい毛穴というのは、いくつかありますが、<br>
まず第一は皮脂腺が多い、つまり皮脂が良く出てくる毛穴です。<br>
<br>
つぎに角栓は皮脂が毛穴の中で分解され、出来るものですが、<br>
この分解を左右するのが常在菌の存在です。<br>
<br>
どんな美人でも常在菌は大量に皮膚表面を覆っているわけですが、<br>
毛穴の中で繁殖しすぎていると、皮脂を分解しやすくなります。<br>
<br>
ちなみに顔の表面の常在菌は洗顔時に大幅に減りますが、<br>
数時間もすれば、元の数に戻っていることもしばしばです。<br>
<br>
さて、もう一つ忘れてはいけないのが、皮脂が毛穴から<br>
出にくい構造の毛穴です。<br>
皮脂は毛穴の毛包管という管を通って、皮膚表面に広がっていきますが、<br>
この毛包管が太くて、しかも毛が細いと、毛包管の中で皮脂が滞留しやすくなります。<br>
<br>
毛包管の中には、産毛や毛が中心に生えていて、皮脂は毛と毛包管の間を<br>
通って出てきます。当然、毛が細いとそれだけ毛包管の中に<br>
溜まりやすくなるため、溜まった皮脂が常在菌に分解され、角栓として詰まりやすくなります。<br>
<br>
産毛はできるだけ、細くて目立たない方が化粧のりもよくなってよいですが、<br>
角栓という観点から見ると、細い産毛だと角栓が溜まりやすくなったり、<br>
ニキビができやすくなることもあります。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51220392.html">
<title>毛穴の悩み・・</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51220392.html</link>
<description>１０年前の調査ですが、女子高校生、女子大生の半数に
毛穴へ悩み（汚れや目立ち）を持っているとの調査結果がありました。

年齢が進むにつれて、毛穴への悩みは減り、
小じわやくすみなどの悩みが増えてきますが、
それでも肌質によっては、毛穴は悩みの元です。

...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-30T00:01:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[１０年前の調査ですが、女子高校生、女子大生の半数に<br>
毛穴へ悩み（汚れや目立ち）を持っているとの調査結果がありました。<br>
<br>
年齢が進むにつれて、毛穴への悩みは減り、<br>
小じわやくすみなどの悩みが増えてきますが、<br>
それでも肌質によっては、毛穴は悩みの元です。<br>
<br>
毛穴の悩みについても１８歳から３０歳半ばまでは、詰まった毛穴。<br>
つまり、毛穴の中の「詰まりもの」を気にする傾向にあります。<br>
<br>
３０歳以降は「詰まりもの」より「開いた毛穴」に悩む傾向にあります。<br>
<br>
若い頃毛穴に詰まりものが多く出来た結果、毛穴が開いてしまうのか、<br>
それとも毛穴のつまりものとは関係なく、加齢と共に肌のハリが減り<br>
毛穴が開いてくるのか、まだわからない点が多いのが実情です。<br>
<br>
ただ、毛穴の中で目立つのは、顔の一部という方がほとんどです。<br>
<br>
一番鼻が多く、次に頬、そして鼻梁側となります。<br>
他の部分の顎や額などはあまり目立ちません。<br>
<br>
毛穴の汚れというのは、中に詰まっているだけに<br>
なかなか洗顔料などでは落ちにくい汚れとなっています。<br>
<br>
皮膚から出っ張っていれば、擦れば落ちていきますが、<br>
中に詰まっているものは、掻きだすしかないため、<br>
水へ簡単に溶ける汚れならともかく水へ溶けづらく<br>
皮脂のように流動性がないものにとっては、かなり手ごわい相手となっています。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51216467.html">
<title>おいしい油　その3</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51216467.html</link>
<description>さて、油を混ぜることで、味覚が変化するかどうか見た研究があります。
日水誌、６６、８７６－８８１、２０００の論文です。

マグロから抽出したエキスに、マグロの油、大豆油、ラードを混ぜて
食べることで味がどう変化するか見たものです。

本来、油はなんの味も...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-27T00:01:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の科学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[さて、油を混ぜることで、味覚が変化するかどうか見た研究があります。<br>
日水誌、６６、８７６－８８１、２０００の論文です。<br>
<br>
マグロから抽出したエキスに、マグロの油、大豆油、ラードを混ぜて<br>
食べることで味がどう変化するか見たものです。<br>
<br>
本来、油はなんの味もしないものですから、油を変えても<br>
それほど変化ないのかもしれません。<br>
<br>
食べたときにすぐに味がでるか、それとも後味が強くなるか。<br>
甘みや塩辛味、酸味や苦味、旨味などを調べました。<br>
<br>
面白いことに、どの油でも味は変化しています。<br>
<br>
特に旨味の増強は、マグロ油や大豆油で起こっています。<br>
<br>
もちろん、食物との相性も大きいかと思います。<br>
<br>
中華料理などでチャーハンはラードで作ったほうが美味しいですし、<br>
料理の種類によっては、油で味がどうやら変化することがはっきりしてきたようです。<br>
<br>
マグロのトロが美味しいのは、マグロの油によって<br>
旨味が増強されているからこそ、より際立っている美味しくなっている可能性が高いのです。<br>
<br>
砂糖の甘みを感じさせなくなるギムネマは一時期流行りましたが、<br>
似たような感じで、舌に作用して、マグロの油はどうやら旨味を増強するようです。<br>
<br>
（クリックすれば大きくなります）<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/shin_chanz/imgs/f/9/f9a0f70e.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/shin_chanz/imgs/f/9/f9a0f70e-s.jpg" width="158" height="71" border="0" alt="油の旨み" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51216396.html">
<title>おいしい油　その２</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51216396.html</link>
<description>ブランド牛の霜降り肉は、脂肪がナノ粒子となっていると界面化学の文献で読んだことがあります。

本当ににそれがおいしさにつながるかどうかは良くわかりません。
単に電子顕微鏡でみたら、そういう結果だったということにすぎませんから。

以前、合成霜降り肉の広告...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-25T00:01:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の科学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ブランド牛の霜降り肉は、脂肪がナノ粒子となっていると界面化学の文献で読んだことがあります。<br>
<br>
本当ににそれがおいしさにつながるかどうかは良くわかりません。<br>
単に電子顕微鏡でみたら、そういう結果だったということにすぎませんから。<br>
<br>
以前、合成霜降り肉の広告が大手新聞に載って問題となったことがありました。<br>
この場合、天然の霜降り肉のように見せかけたのが、問題でした。<br>
<br>
「脂肪注入肉」というのは、外食産業では良く使われているようで、<br>
油を注入しただけでは、硬くなった肉を柔らかくするのは難しいです。<br>
そのため繊維を切る処理も機械で施すようですが、<br>
中にはタンパク質分解酵素を使用する場合もあるようです。<br>
<br>
まあ、肉の下ごしらえに植物のタンパク質分解酵素を利用するというのは<br>
家庭でもやることなので、たいしたことではないのかもしれませんが。<br>
<br>
油は単独で舐めても特に美味しく感じるものではありません。<br>
<br>
ただ、料理に油を添加してやると旨みが増強することがあります。<br>
<br>
油も低温でローストして使うかどうかでもだいぶ変わりますし、<br>
味覚の変化というのものは面白いものです。<br>
<br>
また、油は、油っこさを感じさせますが、<br>
面白いのは、必ずしも油の含有量に比例していないことです。<br>
<br>
たとえば、単に油を水に乳液状に溶かしてやると、<br>
油分が３５％以上となると油っこさを感じるようになります。<br>
<br>
一方、マヨネーズのような脂質が７０％も入っているものが<br>
油っこさを感じにくいこともあります。<br>
<br>
水への溶け方や他の成分の共存によって、本来油っこくて気持ち悪いはずのものが<br>
美味しく食べれるようになっていくのです。<br>
<br>
ちなみに化粧品の世界でも同じように、油分の配合量が多くても<br>
乳化の仕方で、オイリーさを軽減することができます。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51216361.html">
<title>おいしい油　その１</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51216361.html</link>
<description>子供の頃は赤み肉が好きだったんですが、霜降り肉もいいなと思うようになってきました。

最近では、ステーキよりハンバーグの方が美味しく感じるようになり
だんだんと安上がりの味覚となってきました。

ついこの前にはインターネットで探した安い松坂牛の焼肉セット...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-23T00:01:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の科学</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[子供の頃は赤み肉が好きだったんですが、霜降り肉もいいなと思うようになってきました。<br>
<br>
最近では、ステーキよりハンバーグの方が美味しく感じるようになり<br>
だんだんと安上がりの味覚となってきました。<br>
<br>
ついこの前にはインターネットで探した安い松坂牛の焼肉セットを<br>
買ってみましたが、なんかいまいちで、スーパーで売っている激安の<br>
ハムステーキの方がよっぽど美味しいじゃないかと思ったのには、<br>
我ながらイヤになりましたが・・(^^;;<br>
<br>
霜降り肉の美味しさを科学的に追求した文献というのは、<br>
ありそうでどうもないようです。<br>
<br>
もともと霜降り肉を美味しいと思うのは、日本人やアジア人ぐらいということで<br>
諸外国ではそんな研究自体やっていないようです。<br>
<br>
そもそも欧米の金持ちは、とてもやわらかくて美味しい子牛の肉を食べますし、<br>
フランス料理には霜降り肉を使わず、もっぱら赤み肉を使うようです。<br>
<br>
子牛の肉を買えない人は肉の味をソースで補って食べるため、<br>
ソースの文化が発展したと、昔読んだ料理本には書いてありました。<br>
<br>
料理の本もレシピばかりが多いので、その脂身が赤みに対して<br>
重量比がどのくらいあれば、どういう味になりやすいとか<br>
そういう理論的にどうこう説明するものはありません。<br>
<br>
まあ、料理本は、買った人がうまい料理を作れることが第一の目的なので、<br>
理論的な話は、「そんなの関係ねえ」のかもしれません。<br>
<br>
ただ、食品会社の研究員となってくると、理論家も多くいます。<br>
アイスクリーム作るのにも色々理論式はあるようですし、<br>
成分間反応をある程度理解しておく必要があるようです。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51212170.html">
<title>心に働きかけるエタノール</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51212170.html</link>
<description>エタノールはどうも悪いイメージが強いみたいですね。

それほどでもないのに・・と思いますが。

刺激が強い、保湿成分を流出させるといったイメージがあります。

ただ、スキコンのようなエタノールを高配合したローションは
相変わらず根強い人気がありますし、気...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-20T00:01:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品原料</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[エタノールはどうも悪いイメージが強いみたいですね。<br>
<br>
それほどでもないのに・・と思いますが。<br>
<br>
刺激が強い、保湿成分を流出させるといったイメージがあります。<br>
<br>
ただ、スキコンのようなエタノールを高配合したローションは<br>
相変わらず根強い人気がありますし、気にする人、気にしない人様々といったところでしょうか。<br>
<br>
エタノールは一般的に清涼感を与えるために配合されます。<br>
<br>
その他、水に溶けにくい成分を安定に溶かしたり、<br>
べたつきのある成分のべたつきを軽減したりなど。<br>
<br>
あと、パラベンなどの防腐剤量を減らせるというメリットもあります。<br>
<br>
また、植物エキスなどはエタノールを用いて、抽出することもありますので、<br>
エタノール抽出液を配合した場合もエタノールの表示が必要となります。<br>
<br>
エタノールの清涼感は、エタノールが肌から蒸発するときに<br>
熱を奪うので、起こる現象です。<br>
<br>
化粧水でお手入れを行ったという一種のサインであり、<br>
そのさっぱり感や満足感が心を落ち着かせるとも言われています。<br>
<br>
今は特にじめじめして、すっきりしない天気が続いていますが、<br>
夏場は手作り化粧水などにもエタノールを５～１０％程度配合して、<br>
さっぱり仕様にされてもよいのではと思います。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51211564.html">
<title>乳化型のオイルクレンジングが発売されました</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51211564.html</link>
<description>研究から商品化まで大変時間がかかりましたが、乳化型のオイルクレンジングが
ようやく完成しました。

お風呂で使えるというオイルクレンジング剤は
だいぶ世の中に溢れてきました。

耐水性の日焼け止めやマスカラ、角栓などを落とそうとすると
ミルククレンジング...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-18T00:01:32+09:00</dc:date>
<dc:subject>クレンジング</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[研究から商品化まで大変時間がかかりましたが、乳化型のオイルクレンジングが<br>
ようやく完成しました。<br>
<br>
お風呂で使えるというオイルクレンジング剤は<br>
だいぶ世の中に溢れてきました。<br>
<br>
耐水性の日焼け止めやマスカラ、角栓などを落とそうとすると<br>
ミルククレンジングでは対応できず、オイルクレンジング剤が必要となります。<br>
<br>
ただ、オイルクレンジング剤はお風呂で使おうとすると一工夫が必要となります。<br>
製品自体の安定性も悪くなるので、先行したＫ社ではクレンジング剤内での分離が<br>
起こり、商品の回収を余儀なくされたこともしばしば。<br>
<br>
企業にとっては商品回収のリスクがあるため、<br>
なかなか踏み込めないところも多かったようです。<br>
<br>
トゥヴェールのパーフェクトクレンジングは、<br>
ＰＯＥ系の界面活性剤を使用せずに脂肪酸とグリセリンから作った<br>
ポリグリセリン脂肪酸エステルのみを使用しているのが特徴です。<br>
<br>
やはり食品添加物にも使用されていて、実際、チョコレートや缶コーヒーなどで<br>
なじみがあるものなら、体内に入っても消化されて栄養になるだけなので、<br>
安心というものです。<br>
<br>
昔からある乳化剤なのですが、混合物が多く、化粧品の乳化には<br>
ほとんど使われていませんでした。<br>
<br>
それが分離技術の進歩により、乳化力の高い本来の乳化剤の姿となり、<br>
多くの化粧品に使われるようになっています。<br>
<br>
さすがにグリセリンだけあって、しっとりした使い心地なのが特徴です。<br>
ＰＯＥ系は逆にさっぱりしたものとなります。<br>
<br>
安全性の高い乳化剤を使用したクレンジングでしたら、<br>
パーフェクトクレンジングはお勧めの一品となります。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51211553.html">
<title>原料がまた値上がりしそうです</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51211553.html</link>
<description>中国が先月、リンの関税を大幅に引き上げるとの方針を明確にしました。
関税率が数年前に５倍くらいにあがるようです。
リンは６月からすでに値上がりしているのですが、
どのリン製品も１年前に比べて２倍以上となっています。

鉱物資源の中でもリンは最も早く枯渇す...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-16T00:01:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品原料</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[中国が先月、リンの関税を大幅に引き上げるとの方針を明確にしました。<br>
関税率が数年前に５倍くらいにあがるようです。<br>
リンは６月からすでに値上がりしているのですが、<br>
どのリン製品も１年前に比べて２倍以上となっています。<br>
<br>
鉱物資源の中でもリンは最も早く枯渇するものとして<br>
何十年前から言われていて、西側諸国でも自国のリン鉱石の輸出を<br>
止めている国もあります。<br>
<br>
そういう現状では中国のリン輸出規制もいつか行われることなので、<br>
仕方がないのかもしれませんが、リンは農業における３大肥料の１成分として<br>
大量に消費されていますし、まず日本の農産物の価格は<br>
確実に上がっていくことが予想されます。<br>
<br>
リンを大量に使っているのは、リン系の界面活性剤を使用している<br>
花王の弱酸性ビオレですが、ここまで原料価格が上昇すると<br>
先行きがかなり厳しそうな感じです。<br>
<br>
ついでにリン酸系ビタミンC誘導体も値上げの対象となっています・・<br>
<br>
化粧品原料もあらゆるものが値上がりとなっています。<br>
<br>
植物油や脂肪酸、石油系、鉱物系など値上がりしない分野はないほどで、<br>
ほとんど数ヶ月ごとに値上がりしているような状況です。<br>
<br>
値上げを認めないのなら、品物は出荷しないというようなやり取りも<br>
ごく普通になってきています。<br>
<br>
バイオ燃料拡大のため世界的な農業ブームが起こっていますが、<br>
あらゆるものがそのあおり受けているような気がします。<br>
<br>
ちなみにリンの用途は、ほとんど肥料ですが、撒いた肥料のうち<br>
作物に利用されるのは数割程度で、ほとんどが田畑から川へ流れ、<br>
さらには海へと流れていきます。<br>
<br>
海に流れ着いたリンは海底に沈み、数千年単位で海底を循環していくらしいです。<br>
この海底を循環していたリンが上にあがっていくと、<br>
植物プランクトンが増えて、それをエサにするイワシなどが大量に発生します。<br>
イワシが増えるとそれをエサにする海鳥が増えていきます。<br>
<br>
この海鳥の糞がポイントで濃縮されたリンが含まれ、落とされた糞が固まり<br>
リン鉱石となっていきます。<br>
<br>
えらく時間のかかる食物連鎖ですが、ペルーやチリ沖の漁は<br>
海底を移動してくるリンの量によって漁獲高が大きく左右されることがわかっています。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51207810.html">
<title>日焼け止めを薄く塗った場合の紫外線防御度</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51207810.html</link>
<description>日焼け止めを薄く塗った場合は、どのくらい効果が落ちるかごぞんじでしょうか？

参考までに文献から抜き出したデータを書き出します。

標準量は１ｃｍ２あたり２ｍｇ塗布します。
標準的な日本人なら一日一回塗るなら、３０日で約１８ｇ程度消費します。

だいたい...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-13T00:01:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[日焼け止めを薄く塗った場合は、どのくらい効果が落ちるかごぞんじでしょうか？<br>
<br>
参考までに文献から抜き出したデータを書き出します。<br>
<br>
標準量は１ｃｍ２あたり２ｍｇ塗布します。<br>
標準的な日本人なら一日一回塗るなら、３０日で約１８ｇ程度消費します。<br>
<br>
だいたい厚塗りをするのは、ボディの方なので、<br>
実際に顔に塗布される量はかなり少ないものと思います。<br>
<br>
塗る量を標準量、標準の３／４、標準の半分、標準の１／４の量で<br>
どこまでＳＰＦ値が変わるか見てみると<br>
<br>
ＳＰＦ８の場合は、<br>
標準量ではＳＰＦ８ですが、３／４量で４．８、半分量で２．８、１／４で１．７<br>
となります。<br>
<br>
ＳＰＦ１５は３／４量で７．６、半分量で３．９、１／４で２．０<br>
ＳＰＦ３０は３／４量で１２．８、半分量で５．５、１／４で２．３<br>
ＳＰＦ５０は３／４量で１８．８、半分量で７．４、１／４で２．７となります。<br>
(FJ　37-43,5,1999)<br>
<br>
これは理論計算値であるため、実際の日焼け止めを塗ったものではありません。<br>
ただ、日焼け止めを減らした場合、理論計算値ほどでもありませんが、<br>
大幅に紫外線防御度が落ちることは確認されています。<br>
<br>
とくに高いＳＰＦ値のものであっても、薄く塗るのはよくないですね。<br>
<br>
高いＳＰＦ値だから、少量塗っても効くだろうというのは間違いで、<br>
野外にいる時間が長いときには要注意です。<br>
<br>
ちなみにＳＰＦ１は１５分間の紫外線防御効果がなります。<br>
ＳＰＦ１０なら１５×１０＝１５０分の紫外線防御となります。<br>
実際には、汗や皮脂が流れ出すと、その効果は落ちてきますので、<br>
ある程度時間が経ったら塗りなおしが必要となってきます。<br>
<br>
なお、今でこそＳＰＦの測定法は世界で統一されましたが、<br>
９０年代ではばらばらで、日本においても各企業が独自の方法で<br>
ＳＰＦ値を測定していました。<br>
<br>
そのため、他社のＳＰＦ５０のものが、自社基準ではＳＰＦ２０といったことが<br>
往々にありました。<br>
まあ、それでは使う方が不便ということで、測定方法の世界統一が行われたわけです。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51207816.html">
<title>セラミドを化粧水へ取り入れる</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51207816.html</link>
<description>手作り化粧水の配合に油分を配合するのは至難の業です。

それはなかなかよい乳化剤がないからで、
レシチンなどではなかなか薄い油分を上手に乳化することができないからです。

レシチンとタンパク質だけで、油分を乳化している手本といえば牛乳です。
動物の体は見...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-11T00:01:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[手作り化粧水の配合に油分を配合するのは至難の業です。<br>
<br>
それはなかなかよい乳化剤がないからで、<br>
レシチンなどではなかなか薄い油分を上手に乳化することができないからです。<br>
<br>
レシチンとタンパク質だけで、油分を乳化している手本といえば牛乳です。<br>
動物の体は見事なもので、とくに攪拌などのエネルギーを使わずとも<br>
水に油分を乳化させて、分泌することができます。<br>
<br>
ただ、これを手作り化粧水で真似するのは、至難の業で、<br>
タンパク質での乳化は、響きは良いのですが、どうも安定性や<br>
使用感の問題から化粧品では使われません。<br>
<br>
せいぜい食品分野のコーヒーフレッシュ程度でしょうか。<br>
<br>
それで、気軽に油分を加えたいのでしたら、<br>
トゥヴェールのリペアエッセンス（２０ｍｌ　２１００円）をお勧めします。<br>
<br>
こちらは油分といっても、セラミドやコレステロールなどの<br>
細胞間脂質となりますが、水分蒸発阻止については<br>
肌の重要な成分の混合物となります。<br>
<br>
このリペアエッセンスは、欧州で開発されたセラミド複合製剤原液そのもので、<br>
多くの中小化粧品メーカーで採用されています。<br>
それぞれ細胞間脂質や他の命名を行い、この製剤を何パーセント配合していることを<br>
売り物にしたものも多くあります。<br>
<br>
全成分表示を見て、セラミド１、３、６の名前があれば、<br>
ほぼ間違いなくこの製剤を使用しています。<br>
<br>
しかも市場のほとんどの化粧品はリペアエッセンスを１０％以下しか<br>
配合していません。それで十分効果を発揮するからです。<br>
<br>
グリセリン　１０％程度とこのリペアエッセンス少量混ぜたものが<br>
数十ｍｌで何千円という価格で売れている現状を考えますと、<br>
手作り初心者の方でもこのリペアエッセンスを化粧水に配合することで<br>
ある程度満足度の高いものを作れるのではないかと思います。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51207841.html">
<title>バストトップの美白</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51207841.html</link>
<description>結構、バストトップの美白というのは、悩んでいる方も多く
それなりに高い値段で売れるカテゴリーの一つらしいです。

ただ、バストトップというのは、非常に刺激に敏感な部分です。
見ればわかりますが、毛細血管が多量に集中しているため、
血流量が多く、赤く見えま...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-09T00:01:53+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[結構、バストトップの美白というのは、悩んでいる方も多く<br>
それなりに高い値段で売れるカテゴリーの一つらしいです。<br>
<br>
ただ、バストトップというのは、非常に刺激に敏感な部分です。<br>
見ればわかりますが、毛細血管が多量に集中しているため、<br>
血流量が多く、赤く見えます。<br>
<br>
ですので、顔に塗る美白剤だと、濃度が高すぎて<br>
刺激を感じる場合があるので、要注意が必要。<br>
<br>
最近はハイドロキノンを配合した美白剤などもありますが、<br>
ああいうものは刺激が強すぎて向かないと思います。<br>
<br>
ビタミンＣ系のものは、刺激が低いので向いていますが、<br>
ただ、下着についたままほっておくと、数日でビタミンＣ誘導体が<br>
酸化され黄色や茶色に変色することがあるので要注意です。<br>
もちろん、毎日洗濯すれば問題ありません。<br>
<br>
これはビタミンＣ系だけでなく、大抵の美白剤は、抗酸化剤としての<br>
機能もありますので、布などにつくと、布表面に広がり、<br>
その結果、空気との接触面積が増えて、酸化しやすくなり、<br>
下着の変色につながります。<br>
<br>
なお、バストトップのメラニン色素は遺伝子によって<br>
メラニンを作るように命令されているので、<br>
美白剤で薄く出来る余地は限られています。<br>
<br>
リンゴがモモにはなりませんので、要注意。<br>
<br>
ほかにもウエストラインの黒ずみも悩みの種ですが、<br>
こちらも美白剤で対応可能です。<br>
<br>
昔、ナイロンタオルが流行ったとき、タオルでの摩擦刺激で<br>
体が黒く変色した人がたくさん出現しましたが、<br>
ウエストラインの黒ずみも同じような理由です。<br>
<br>
こちらも衣服との摩擦刺激により、ちょうどベルトのある<br>
腰の位置で黒ずみが発生します。<br>
<br>
若い人より年配の方に多いのが特徴。<br>
<br>
皮膚のしみは日に当たるだけではなく、<br>
刺激によっても起こりますので、締め付けるタイプの下着を使うときには<br>
その後の皮膚の変化も注意が必要です。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://tvert.livedoor.biz/archives/51203675.html">
<title>ファンデーションへのニーズの違い　その２</title>
<link>http://tvert.livedoor.biz/archives/51203675.html</link>
<description>ファンデーションの剤形というのは、欧米諸国と日本では大きな違いがあります。

それは日本ではプレストタイプのパウダーファンデが主流タイプですが、
欧米では、リキッドファンデーションが主流となっています。

１年間で使用したファンデーションの剤形を比べると...</description>
<dc:creator>shin_chanz</dc:creator>
<dc:date>2008-06-06T00:01:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>化粧品</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ファンデーションの剤形というのは、欧米諸国と日本では大きな違いがあります。<br>
<br>
それは日本ではプレストタイプのパウダーファンデが主流タイプですが、<br>
欧米では、リキッドファンデーションが主流となっています。<br>
<br>
１年間で使用したファンデーションの剤形を比べると<br>
リキッドファンデーションを使用した人は<br>
アメリカ人で８１％、イギリス人で８１％、日本人で５０％<br>
クリームファンデーションを使用した人は<br>
アメリカ人で１６％、イギリス人で２３％、日本人で１９％<br>
パウダーコンパクトファンデーションを使用した人は<br>
アメリカ人で４１％、イギリス人で３３％、日本人で７４％となっています。<br>
<br>
パウダーファンデーションの使用率は欧米では低くなっていますが、<br>
日本人とのいくつかのスキンケアの違いがあります。<br>
<br>
まず一番大きなことは顔そりの習慣があるかどうかです。<br>
顔そりは産毛を剃る習慣ですが、欧米にはあまりないようで、<br>
日本をはじめアジアで見られる習慣のようです。<br>
<br>
顔の産毛を減らすことにより、パウダーファンデーションの化粧のりが<br>
大きく変わります。パウダーが肌に密着せず、産毛の上にのるため、<br>
粉が浮いたような感じに見えるからです。<br>
<br>
そのため、産毛があるような肌だと、リキッドファンデーションの方が<br>
仕上がりが良くなります。<br>
<br>
また、日本では湿度が高く、また頬骨が欧米人に比べて高いため、<br>
どうしても頬の部分がテカリやすくなります。<br>
そのため皮脂吸着パウダーなどを配合すると、パウダーファンデーションの<br>
ような剤形となります。<br>
<br>
逆に欧米ではスキンケアに何ステップもかけないため、<br>
保湿力のあるファンデーションが求められるようになります。<br>
<br>
ファンデーションにある程度スキンケア効果を期待するためで、<br>
そのためリキッドファンデーションが好まれる傾向にあります。<br>
<br>
最近は、容器の中では固まっていて、使用時に乳液状に変化する<br>
クリーミーコンパクトも増えてきていますので、<br>
最終的にどの剤形が好まれるか興味深いところです。]]>
</content:encoded>
</item>

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