MMUの開発を行いました その2生体の防御機構 その2

2008年10月14日

生体の防御機構

うちの娘はちょうど1歳半なのですが、まだ体重はちょうど8キロ。
1ヶ月に2回くらいは風邪を引いているような感じで、一向に体重が増えてくれません。
まあ、今は免疫を作っている段階と、急激な体重増加は半ば諦めかけている状況です。

生体の防御機構について、今一度考えてみたいと思います。

人間の体は、免疫機構という体外からの侵入者に対抗するための能力を持っています。

微生物は、様々な場所から体内へ侵入を試みますが、侵入されても感染し、
簡単に病気になるわけでありません。

たとえば腸には1キロの細菌がいると言われています。
1キロといえば、とんでもない量の細菌ですが、こんなに生息していても
それは感染とみなされているわけではありません。

あくまで、体の抵抗力が弱まり、おなかの調子が悪くなったときにのみ
「感染した」と見なされるわけです。

皮膚や肺、腸、口の中など、様々な細菌が体内に住んでいますが、
通常は病気の原因になりません。

何か抵抗力が弱まったときに、普段何もしない細菌によって
病気になったりするわけです。

たとえば、ストレスや紫外線。これらも皮膚の免疫力を弱める原因となり、
唇の周囲に痛い吹き出物ができるヘルペスなどを引き起こすこともあります。

そして、細菌の中には強い感染力をもったものがいます。
病原菌と呼ばれるもので、皮膚に付着するものなら緑膿菌や黄色ブドウ球菌などがあげられます。

口から入ってくるものなら赤痢菌やチフス菌、コレラ菌でしょうか。

健康なら少量の赤痢菌やチフス菌、コレラ菌でも跳ね返す力がありますが、
何かの原因で抵抗力が弱まっていると、これらの菌に感染してしまう恐れがあります。

shin_chanz at 00:01│Comments(0) 病気 

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