様々なパーマ その4生物由来原料

2009年01月28日

様々なパーマ その5

最近、デジタルパーマというのものがあります。

昔からパーマ業界ではいかにサロンで作ったヘアスタイルを
自宅で再現するかというのが課題でした。

いくら時間をかけてパーマを行ってもソバージュのような髪型ならともかく
髪を洗ったら、サロンでスタイリングしてもらった髪型が手軽に再現できないという問題があります。

また、パーマを隠したい人は、髪を洗うたびにブローして髪を引っ張って
パーマを隠す必要があります。

洗い放しで、髪形が再現できれば楽で一番いいのですが、なかなか簡単そうで難しかったのです。

そこで出てきたのが、縮毛矯正の技術を応用したデジタルパーマというもの。

通常のパーマに比べて、強くウェーブを保持するように設計されています。

まあ、今流行の髪形ができて、しかも、手櫛でもカールを再現できるということで、
ちょっとしたブームになっているようです。

洗い放しでも形がついてOKだったのは、ソバージュが一番有名だと思います。
10年くらいブームが続いたようですが、今はほとんど見かけませんね。

また、パーマ自体はかなり減ってきています。
17年くらい前だと18歳〜30歳の女性なら7割くらいがパーマを
かけていたという統計があるのですが、今は3割を切るくらいです。

厚生労働省のパーマ液の出荷量統計をみても40年くらい前のレベルまで
落ち込んでいます。40年前と比べて人口はかなり増えているのに
パーマ液の出荷量が同じということですから、様々な世代の方が
パーマから離れていっています。

ヘアカラーが多彩となっているので仕方がないのでしょうが、
デジタルパーマのようにカールを巻けば面倒な髪型が手軽に再現できるという
パーマが今後も出てくると思います。

shin_chanz at 00:01│Comments(0) 毛の知識 

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