2009年10月09日
歯磨きの成分 その3
なかなか取れにくい汚れにタバコのヤニがあります。
こまめなブラッシングが必要になりますが、ヤニはブラッシングだけだと
落ちにくいため、ポリエチレングリコール(PEGと表示)が溶解剤としてよく配合されます。
ヤニ除去向けの歯磨き粉にはほとんどといっていいほど、このPEGが配合されています。
ただ、困るのがお茶のカテキンやコーヒーなどの色素汚れ。
色素が歯の微細な隙間に入り込んでいることも多く、こちらの汚れ落としは難しいです。
カップについた茶渋などは、漂白剤につけておけば簡単に除去できますが、
歯の場合はそういった薬品を使うことが出来ません。
漂白剤以外に茶渋などの色素に対応できる成分というと、酸になります。
衣服の染み抜きにも酸は使われるほどで、
クエン酸やリンゴ酸、乳酸などは茶渋の色を抜くことができますが、
酸をそのまま使うと歯のカルシウムを溶かし出すため、
pHを上げて弱い酸として配合するしかありません。
他には炭酸カルシウムやリン酸水素カルシウム、シリカといった
研磨剤も歯の表面の汚れ除去に対しては効果を発揮します。
直接茶渋と研磨剤が当たれば、研磨剤が茶渋を削ぎ落としますが、
歯の表面の中に染み込んだ茶渋に対しては、効果はありません。
定期的に歯科で歯の表面をクリーニングしてもらうのが一番でしょう。
こまめなブラッシングが必要になりますが、ヤニはブラッシングだけだと
落ちにくいため、ポリエチレングリコール(PEGと表示)が溶解剤としてよく配合されます。
ヤニ除去向けの歯磨き粉にはほとんどといっていいほど、このPEGが配合されています。
ただ、困るのがお茶のカテキンやコーヒーなどの色素汚れ。
色素が歯の微細な隙間に入り込んでいることも多く、こちらの汚れ落としは難しいです。
カップについた茶渋などは、漂白剤につけておけば簡単に除去できますが、
歯の場合はそういった薬品を使うことが出来ません。
漂白剤以外に茶渋などの色素に対応できる成分というと、酸になります。
衣服の染み抜きにも酸は使われるほどで、
クエン酸やリンゴ酸、乳酸などは茶渋の色を抜くことができますが、
酸をそのまま使うと歯のカルシウムを溶かし出すため、
pHを上げて弱い酸として配合するしかありません。
他には炭酸カルシウムやリン酸水素カルシウム、シリカといった
研磨剤も歯の表面の汚れ除去に対しては効果を発揮します。
直接茶渋と研磨剤が当たれば、研磨剤が茶渋を削ぎ落としますが、
歯の表面の中に染み込んだ茶渋に対しては、効果はありません。
定期的に歯科で歯の表面をクリーニングしてもらうのが一番でしょう。
shin_chanz at 00:01│Comments(5)│
│化粧品
この記事へのコメント
1. Posted by あき 2009年10月09日 18:23
石鹸洗顔後、乾燥するので保湿をしようと化粧水をつけるのですが、尿素、アルコール、フェノキシエタノール、では赤くなりヒアルロン酸、グリセリン、その他クリーム乳液ではニキビが増えてしまいます。
ニキビで皮膚科に行くのですが肌がボロボロなので夜のみ普通の石鹸であらい化粧水を付けて肌を回復させないと治療できないと言われました。
化粧水も自分の好みでとお手上げな感じで見放されましたm(__)m
乾燥しないようにと水洗顔のみ、アミノ酸系の洗顔を使っても、もともと乾燥しているからか角質はすぐ溜まるし、くすみも酷くカサカサなり皮脂が貯まってしまいます。
ヒルドイド、ワセリンもダメでした。
こんな肌でも保湿できるものはありますか?アドバイスお願いします。
長文失礼しましたm(__)m
2. Posted by しんちゃん 2009年10月09日 23:29
あきさん、こんにちは
トゥヴェールの擬似セラミドエマルジョンやアルージェの化粧水ではどうでしょうか?
擬似セラミドエマルジョンならサンプルがありますので取り寄せて、使用前に手のひらの上にとって約2倍くらいに薄めて使ってみてください。
アルージェでも良いと思います。あと、花王のキュレルでも。
お試しがあるなら取り寄せて試してみてください。
トゥヴェールの擬似セラミドエマルジョンやアルージェの化粧水ではどうでしょうか?
擬似セラミドエマルジョンならサンプルがありますので取り寄せて、使用前に手のひらの上にとって約2倍くらいに薄めて使ってみてください。
アルージェでも良いと思います。あと、花王のキュレルでも。
お試しがあるなら取り寄せて試してみてください。
3. Posted by たいこ 2009年10月11日 01:02
洗顔料と角栓の関係?について疑問があるのですが、教えていただけますでしょうか。
肌が荒れやすく、洗顔料を探していましたが、
キューピーの全身ベビーソープ水色ボトルを、皮膚科のお医者さんがすすめておられたので使ってみました。
今まで普通の牛乳石鹸を使っていて、洗ったあと、角栓が目立っていたので気になっていたのですが、この洗顔料にかえたところ、洗ったあとの角栓が目立ちません。洗った感じは、うるおうというか、すこしぬるっとして、石鹸のさっぱり、キュッというのと違います。とりあえずトラブルもなくいい感じです。
今まで角栓が目だっていたのは、洗ったあと乾燥していたからなのでしょうか。それとも、何か他の理由でしょうか・・・。
ちなみに成分は
<キューピーの全身ベビーソープ水色ボトル>
水
DPG
ラウロイルメチルアラニンNa
ココアンホ酢酸Na
グリチルリチン酸2K
スクワラン
ラウリン酸
クエン酸
<牛乳石鹸赤箱の成分>
石ケン素地、香料 ※、乳脂(牛乳、スクワラン 、水 、ステ
アリン酸、酸化チタン、EDTA−4Na
です。
よろしくお願いいたします。
4. Posted by しんちゃん 2009年10月13日 22:08
たいこさん、こんにちは
石鹸の方が通常は洗浄力が高くて角栓も落ちそうですが、
こちらの方があっているんですね。
刺激はラウロイルメチルアラニンというアミノ酸系界面活性剤が主体ですので、低いほうです。
石鹸に比べると洗浄力は劣るため、その分皮脂は残りやすくなりますが、肌の乾燥は抑え気味になります。
明確な理由は不明ですが、今までは洗浄力が強すぎて、それが逆に肌に良くなかった可能性が一番高いと思います。
石鹸の方が通常は洗浄力が高くて角栓も落ちそうですが、
こちらの方があっているんですね。
刺激はラウロイルメチルアラニンというアミノ酸系界面活性剤が主体ですので、低いほうです。
石鹸に比べると洗浄力は劣るため、その分皮脂は残りやすくなりますが、肌の乾燥は抑え気味になります。
明確な理由は不明ですが、今までは洗浄力が強すぎて、それが逆に肌に良くなかった可能性が一番高いと思います。
5. Posted by たいこ 2009年10月15日 20:45