合成系原料が主体の化粧品燃焼しやすい油といえば

2010年02月12日

石油系原料を使用する化粧品

石油系原料を使う化粧品と言っても、肌に塗っても特段問題ないものが多いのですが、トルエンなどの溶剤をそのまま使うものものあります。

いわゆるネイルエナメルは、アセトンやトルエンのような石油系溶剤で希釈されており、それを爪に塗って皮膜を形成していきます。

石油系溶剤を使う理由は、皮膜剤のニトロセルロースを溶かすために必要であり、乾燥スピードの調整に使われます。

余りにも早く乾燥すると、塗装面に筆ムラが出てきますし、遅いと施術に時間がかかるというデメリットが生じます。

また、親水性が高い溶剤だと、塗膜へ水分が浸入し、乾燥後塗膜が白化するという問題が生じます。

つまり、様々な溶剤を組み合わせてネイルの塗膜が美しく、光沢が出るように調整されています。

リムーバーもまた、ニトロセルロースを溶かす必要があるため、アセトンやトルエンなどが主体となって出来ています。

アセトンは肌に付くと、セラミドを一気に溶かしださせる溶剤で、気をつける必要があります。

爪は角質が変化したもので、死んだ組織ですが、水分を吸うと柔らかくなり、また、乾燥して硬くなり、割れることもあります。

このため、爪の手入れには肌と同様クリーム類で油分を補いつつ、水分を与えて適度な水分量を保つ必要があるでしょう。

爪が割れたりすると、そこから細菌やカビなどが侵入しやすくなり、爪が変色したり、脆い爪となってしまいます。
指の爪は関係ありませんが、足の爪では水虫が繁殖すると、不自然な爪になってしまいます。
適切な爪のお手入れが必要となります。

shin_chanz at 00:01│Comments(0) 化粧品 

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