燃焼しやすい油といえばハイドロキノン

2010年02月17日

爪からの病気の予測

最近は、痛くない医療というのが、発展してきています。

コンビニ店より多いと言われる歯医者さんでも無痛治療を掲げた医院には患者が殺到したり、皮膚から発生するガスを採取して、病気の予測を行うという研究が進んでいます。

その中で爪を分析して病気を予測するということも研究されています。

基本的に爪はケラチンたんぱく質が変化したもので、大まかな組成というのは栄養失調が無い限り変わらないと考えられてきました。

しかし、がんや骨粗しょう症であるとその変化が爪に現れることがわかってきました。

ミネラルの代謝パターンが爪に現れ、特にカルシウムの状態が爪に現れます。

十分にカルシウムを摂っているつもりでも、実際は吸収に問題があってうまく体内に取り込まれていないことを確認できたりと特に閉経後の女性に爪分析が有用なことがわかりつつあります。

また、食道がん患者の爪を機器分析すると、赤外光の吸収パターンが健常人と変わっていることが発見され、血を採らなくても簡単な分析で病気の予測が可能になりつつあります。

安価な費用で手軽に病気の予測ができれば、大きなメリットがあります。

日本人のがんのリスクに健康診断の受けすぎというものがあって、放射線診断での被曝によるがん発生は日本人がトップという問題があります。

全く健康診断を受けないというのは、病気のリスクを見落とす為、これも問題ですが、念を入れすぎて放射線の検査被曝が多いのも問題です。

これからさまざまな代替法が開発されていきますが、「痛くない」というのは大きなポイントになるのではないでしょうか。

shin_chanz at 00:00│Comments(0) 病気 

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