2011年06月28日
梅雨どきの髪のお手入れ その2
湿気の多い時の、髪の広がりやうねりはダメージが原因。
ということは、そんな困った髪にしないために、ダメージレスな髪を目指したいですよね。
でも、肌同様、美髪は一日にしてならず。
一旦傷んだ髪はそう簡単には治りませんが、最近のヘアケアはかなり進歩しているので、トリートメントを活用することでずいぶん解消されるはず。
そこで、毎日のシャンプー・コンディショナーにプラスしてぜひおすすめしたいのが、洗い流さないタイプのトリートメント。
髪の表面をコーティングして、うねりや広がりを押さえてくれます。
ただし、もともと髪にハリがない人や、頭皮がオイリーな人は、頭皮に近い部分につけすぎると、ぺったりしすぎるなので毛先から少量を、ムラなくよくのばすようにつけてくださいね。
もう一つ、気をつけたいのがシャンプー後の濡れた髪。
自然乾燥派の人も、クセが出やすいこの季節は、シャンプー後、すぐにしっかり乾かす方が扱いやすくなりますよ。
特に前髪やサイドの髪は、うねりやすいので、まず最初に。
髪の根元にドライヤーの温風を当てて、少しひっぱり気味にのばしながら乾かし、
乾いたら、髪を冷ますように、冷風に切り替えてもう少し。
これで、クセものびて落ち着きやすくなります。
他の部分は、最初に髪の根元からザッとラフに乾かして、半乾きぐらいになったら、ドライヤーを斜め上から当ててください。
濡れて開いたキューティクルを整えるように、手ぐしを通しながら、さらに乾かします。
完全に乾きそうになる直前に、ブラシでとかしながら仕上げるとサラサラでまとまりのいい髪に。
ドライヤーの熱ダメージでキューティクルを傷めては逆効果になってしまうので、
どの工程も、ドライヤーは必ず一箇所に長時間当てず、軽く左右に揺らしながら、ムラなく乾かしましょう。
ということは、そんな困った髪にしないために、ダメージレスな髪を目指したいですよね。
でも、肌同様、美髪は一日にしてならず。
一旦傷んだ髪はそう簡単には治りませんが、最近のヘアケアはかなり進歩しているので、トリートメントを活用することでずいぶん解消されるはず。
そこで、毎日のシャンプー・コンディショナーにプラスしてぜひおすすめしたいのが、洗い流さないタイプのトリートメント。
髪の表面をコーティングして、うねりや広がりを押さえてくれます。
ただし、もともと髪にハリがない人や、頭皮がオイリーな人は、頭皮に近い部分につけすぎると、ぺったりしすぎるなので毛先から少量を、ムラなくよくのばすようにつけてくださいね。
もう一つ、気をつけたいのがシャンプー後の濡れた髪。
自然乾燥派の人も、クセが出やすいこの季節は、シャンプー後、すぐにしっかり乾かす方が扱いやすくなりますよ。
特に前髪やサイドの髪は、うねりやすいので、まず最初に。
髪の根元にドライヤーの温風を当てて、少しひっぱり気味にのばしながら乾かし、
乾いたら、髪を冷ますように、冷風に切り替えてもう少し。
これで、クセものびて落ち着きやすくなります。
他の部分は、最初に髪の根元からザッとラフに乾かして、半乾きぐらいになったら、ドライヤーを斜め上から当ててください。
濡れて開いたキューティクルを整えるように、手ぐしを通しながら、さらに乾かします。
完全に乾きそうになる直前に、ブラシでとかしながら仕上げるとサラサラでまとまりのいい髪に。
ドライヤーの熱ダメージでキューティクルを傷めては逆効果になってしまうので、
どの工程も、ドライヤーは必ず一箇所に長時間当てず、軽く左右に揺らしながら、ムラなく乾かしましょう。
shin_chanz at 20:19│Comments(0)│
│美容愛好家 Mさん