2011年12月18日
容器デザインの変更
トゥヴェールでは容器デザインを統一すべく、現在、容器のリニューアルを進めています。
今月で変更になったのは、パーフェクトクレンジング(http://www.tvert.jp/fs/tvert/239)、アミノ酸エッセンス(http://www.tvert.jp/fs/tvert/222)、ホワイトパウダー(http://www.tvert.jp/fs/tvert/207)、ブライトニングセラム(http://www.tvert.jp/fs/tvert/248)です。
ディープホワイトパウダーは、ホワイトパウダーへ名称も変更し、縦長スティックへ
変更しました。縦長スティックの方が使いやすいという判断です。
また、モイスチャーローション、エッセンスローションについても明日中に薬用ホワイトニングローションと同じデザインの容器へ変更する予定です。
今のモイスチャーローションやエッセンスローションの容器は、本体に白のマット塗装を施しています。狙いは「陶器」のような質感を出すためですが、なかなか思ったようなものをつくるのは難しいですね。
また、モイスチャーローション及びエッセンスローション共に蓋は、透明なプラスチックと銀のプラスチックの2重キャップになっています。この銀部分の塗装は、ピカピカの銀を作るのはとても簡単なのですが、マット銀になると、途端に難しくなります。
マット塗装になると、単に銀色を塗るのとは違い、塗装の際に小さな粒子を吹き付けて、マットな質感を作ります。
粒子の大きさで質感も変わり、銀ピカに塗装するのに比べると奥深いものがあります。
薬用ホワイトニングローションの容器と現行のエッセンスローションの容器自体は全く違いますが、蓋の銀のマット塗装は共通の塗装会社で行っています。
いずれも2重キャップなのですが、薬用ホワイトニングローションの蓋の方が肉厚で、同じマット塗装なのですが、このプラスチック部分の厚みによって、違った外観となります。
ちなみに新しいローション容器は某大手ドクターズコスメの百貨店で展開しているブランドと同じ容器でした。大手なら、金型を作ってオリジナルデザインにこだわることが多いので、意外でした。
モイスチャーローションの旧容器と新容器の写真です。

今月で変更になったのは、パーフェクトクレンジング(http://www.tvert.jp/fs/tvert/239)、アミノ酸エッセンス(http://www.tvert.jp/fs/tvert/222)、ホワイトパウダー(http://www.tvert.jp/fs/tvert/207)、ブライトニングセラム(http://www.tvert.jp/fs/tvert/248)です。
ディープホワイトパウダーは、ホワイトパウダーへ名称も変更し、縦長スティックへ
変更しました。縦長スティックの方が使いやすいという判断です。
また、モイスチャーローション、エッセンスローションについても明日中に薬用ホワイトニングローションと同じデザインの容器へ変更する予定です。
今のモイスチャーローションやエッセンスローションの容器は、本体に白のマット塗装を施しています。狙いは「陶器」のような質感を出すためですが、なかなか思ったようなものをつくるのは難しいですね。
また、モイスチャーローション及びエッセンスローション共に蓋は、透明なプラスチックと銀のプラスチックの2重キャップになっています。この銀部分の塗装は、ピカピカの銀を作るのはとても簡単なのですが、マット銀になると、途端に難しくなります。
マット塗装になると、単に銀色を塗るのとは違い、塗装の際に小さな粒子を吹き付けて、マットな質感を作ります。
粒子の大きさで質感も変わり、銀ピカに塗装するのに比べると奥深いものがあります。
薬用ホワイトニングローションの容器と現行のエッセンスローションの容器自体は全く違いますが、蓋の銀のマット塗装は共通の塗装会社で行っています。
いずれも2重キャップなのですが、薬用ホワイトニングローションの蓋の方が肉厚で、同じマット塗装なのですが、このプラスチック部分の厚みによって、違った外観となります。
ちなみに新しいローション容器は某大手ドクターズコスメの百貨店で展開しているブランドと同じ容器でした。大手なら、金型を作ってオリジナルデザインにこだわることが多いので、意外でした。
モイスチャーローションの旧容器と新容器の写真です。

shin_chanz at 20:19│Comments(0)│
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